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《櫻井ジャーナル》

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2021.01.02
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 COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)は「無症状感染者」が感染を広め、心臓病、高血圧、脳卒中、糖尿病、悪性腫瘍(癌)、肺疾患、肝臓や腎臓の病気を複数抱えている高齢者を死に至らしめるとされている。無症状感染者対策だとして人の行動が規制されて収容所化が進み、社会の仕組みは破壊され、経済は麻痺、少なからぬ企業が倒産して失業者やホームレスが増えた。自殺者の増加も必然だ。

 この感染症を引き起こす病原体がSARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)だとされている。それをPCR検査(ポリメラーゼ連鎖反応)で検出するというのだが、これは特定の配列の遺伝子を増幅する技術で、増幅サイクル(Ct)を増やしていけば、医学的に意味のないほど微量の遺伝子があるだけでも陽性になってしまう。​WHO(世界保健機関)でさえ、取扱説明書をよく読めと言っている​のだが、PCRを考え出してノーベル賞を受賞したキャリー・マリウスもこの技術を病原体の検査に使ってはならないと警告していた。日本でも大橋真徳島大学名誉教授もPCRの問題点とCOVID-19騒動の非科学性を指摘している。

 無症状感染者を広めている感染症を封じ込めるために必要だとして、安全性が確認されていないワクチンが強制的に接種されそうな流れになっている。安全性を確認したことになっているワクチンも深刻な病気を生み出してきた可能性が高いのだが、今回はさらに危険。そうした無謀なことが進められようとしている。過去のワクチンが引き起こしたとされる問題は本ブログでも書いてきた。

 過去のハリウッド映画で洗脳されたせいなのか、少なからぬ人びとはワクチンがCOVID-19を封じ込める魔法の薬だと信じているが、いくつかの治療薬が有効で、ワクチンに頼る必要はないとされてきた。COVID-19だとされる患者を治癒できたというのだ。

 そのひとつが​抗マラリア剤として知られているヒドロキシクロロキンを抗生物質のアジスロマイシンと一緒に処方するという方法​。これはフランスの著名な微生物学者、ディジェ・ラウルを含むグループが2020年3月の段階で報告していた。このコンビネーションが有効だとアメリカ人医師のグループも指摘している。

 また、ヒドロキシクロロキンからヒドロキシル基を取り去った構造をしているクロロキンがコロナウイルスに対して有効だとする論文も存在する。​2005年8月22日、ウイルス・ジャーナルというNIH(国立衛生研究所)の公式刊行物に掲載された​。

 ヒドロキシクロロキンのCOVID-19に対する有効性を否定する論文がイギリスのランセット誌とアメリカのニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスン誌に掲載されているが、ふたつの論文が依拠しているサージスフィアのデータが信頼できないことが後に発覚、両誌はそれぞれ掲載した論文を撤回している。サージスフィアの分析能力に疑問が持たれているだけでなく、データそのものが存在しない疑いがある。

 また、インターフェロン・アルファ2bもCOVID-19はそれら以上に有効だと言われている。この薬はキューバで研究が進んでいるのだが、その切っ掛けは1981年に同国でデング熱が流行したことにある。この流行はアメリカによる攻撃だったと見られているが、その際に有効だったのだ。この薬は病原体を攻撃するのではなく、リンパ球を刺激して免疫能力を高めるとされている。この薬が有効な伝染病はCOVID-19に限らないということだ。

 ワクチンも免疫に関係しているが、1960年代からアメリカの軍や情報機関は免疫を兵器化する研究を続けてきた。例えば1969年6月、アメリカ下院の歳出委員会で国防総省国防研究技術局のドナルド・マッカーサー副局長は、伝染病からの感染を防ぐための免疫や治癒のプロセスが対応できない病原体が5年から10年の間、つまり1974年から79年の間に出現すると「予言」している。免疫を破壊するAIDS(後天性免疫不全症候群)の存在が公的に認められたのは1981年のこと。その原因はHIV(ヒト免疫不全ウイルス)にあるとされている。







 1981年の1月にロナルド・レーガンがアメリカ大統領に就任、その翌年にはNSDD55が出された。これは一種の戒厳令計画で、憲法の機能を停止、地下政府を樹立することを定めたCOG(政府継続計画)の開始につながる。

 当初、COGは核戦争を前提にしていたが、1988年に大統領令12656が出されると対象は「国家安全保障上の緊急事態」に変更され、核戦争が勃発しなくても、支配階級が国家安全保障上の緊急事態だと判断すれば憲法の機能を停止できるようになった。そして2001年9月11日に緊急事態が引き起こされた。COVID-19は世界規模の緊急事態を生み出している。

 レーガン政権時代、アメリカとイスラエルの情報機関は大規模な秘密工作を進めていた。その工作の一端は「イラン・コントラ事件」として浮上する。イランへ武器を密輸、その利益をニカラグアの反革命ゲリラへ回していたのだ。この工作が浮上したのはふたつのグループが対立したことにある。

 その工作に絡み、アメリカとイスラエルの情報機関はトラップドアを組み込んだコンピュータ・システムを国際機関、各国の政府機関、大手金融機関などへ「民間企業」を介して売り、情報を自動的に入手する仕組みを築いていた。

 そうしたシステムを販売していたひとりがイギリスのミラー・グループを率いていたロバート・マクスウェル。彼の下でジョン・タワー元米上院議員も働いていた。タワーは1985年に議員を引退したが、86年に国家安全保障会議やそのスタッフとイラン・コントラ事件の関係を調べる特別委員会(タワー委員会)の委員長に就任している。その役割は言うまでもないだろう。

 ロバート・マクスウェルは1960年代からイスラエルの情報機関のために働いていた人物で、1991年11月にカナリア諸島沖で死体となって発見された。彼の娘であるギスレイン・マクスウェルは1992年にジェフリー・エプシュタインとデートする関係になり、結婚したとされている。

 しかし、イスラエルの軍情報機関ERD(対外関係局)に勤務、イツァク・シャミール首相の特別情報顧問を務めた経歴を持つアリ・ベンメナシェによると、ギスレインがエプシュタインと知り合いになったのは1980年代の初め。マクスウェル親子とエプスタインはいずれもイスラエル軍の情報機関(AMAM)に所属。(Zev Shalev, “Blackmailing America,” Narativ, Septemner 26, 2019)3人はイラン・コントラ事件やCOGを含む秘密工作に関係していたと見るべきだろう。

 こうした秘密工作を調べていたジャーナリストのジョセフ・ダニエル・カソラーロは、その背後にオクトパスなるグループが存在していると考えていた。そのグループにはCIAのほか、巨大企業、犯罪組織も含まれるとしていたが、彼の情報源だったNSAの職員の死体が1991年1月に空港の駐車場で発見される。その年の8月にはカソラーロ自身が取材先のホテルで「自殺」した。その部屋は警察が調べる前に掃除は済み、検死の前に防腐処置は終わり、家族への連絡は遅れた。秘密工作グループは免疫についても調査、それには日本の学者や企業も関係していたと報告されている。







最終更新日  2021.01.02 13:43:01



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