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《櫻井ジャーナル》

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2021.01.06
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 COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)という悪霊が世界を徘徊し、少なからぬ人びとがその悪霊に怯えているのだが、その悪霊を見た人はいない。誰も見たことのない地獄に怯えていた人を笑うことができない状況になっていると言える。

 その悪霊が存在していることを信じさせるためにつかわれているのがPCR検査(ポリメラーゼ連鎖反応)。その検査で陽性になった人が感染者だと見なされているわけだが、COVID-19の原因になるとされているSARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)はRNAウイルスの一種。RNAウイルスは変異が多く、コロナウイルスのワクチンを作ることが困難だとされる理由のひとつはそこにある。

 遺伝子の断片を検出するPCRにも急速な遺伝子の変異は影響する。SARS-CoV-2の全ゲノムが把握されている仮定として、その一部のDNAをPCRで調べようとしても、徳島大学の大橋真名誉教授によると、1カ月程度で検出できなくなる。それにもかかわらず、今でも陽性者が出ているのはなぜなのか。

 ウイルスの検出を目的として開発されたわけではないPCRをウイルスの検査に使ってはならないと、その開発者で1993年にノーベル化学賞を受賞した​キャリー・マリスも語っていた​。PCRで陽性になってもウイルスに感染していることは意味しないのだ。存在したも怪しい。PCRによってSARS-CoV-2の存在を正確に調べることはできないとアメリカの​FDA(食品医薬品局)も認めた​。







最終更新日  2021.01.06 21:00:06



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