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CDC(疾病予防管理センター)とFDA(食品医薬品局)が共同で運用しているVAERS(ワクチン有害事象報告システム)によると、2月12日現在、COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチンの接種での死亡者数が929名へ増えていると報告されている。そのうち799名はアメリカで、3分の1は接種から48時間以内に死亡。その平均年齢は77.8歳だという。それでもワクチンの接種は推進される。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.02.20 13:19:24
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