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タンザニアのジョン・マグフリ大統領が3月17日に「心臓病」で急死した。本ブログでも書いたように、数日前から「行方不明」になっていた。 西側の有力メディアはマグフリに「COVID-19否定論者」というタグをつけているが、彼は単に宗教的な議論をしていたわけではない。山羊、モーター・オイル、パパイア、ウズラ、パラミツをラベルなしのサンプルとしてPCR検査させ、その結果、5つのサンプルのうち4つは陽性になったことを明らかにしたのだ。 マグフリはワクチンが危険だとも主張していたが、これは以前から専門家の間で言われていた話。その中には要職にあった人もいるが、その職を失ってきた。医療関係の仕事をしている人、特に要職にある人は医療利権にとってマイナスになるようなことは言えない環境がある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.03.19 10:14:32
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