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《櫻井ジャーナル》

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2021.07.08
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 イギリス保健省のイングランド公衆衛生庁は6月25日、​「SARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)」の変異種に関する技術的な説明​を行い、その中で、死亡した117名のうち50名は「ワクチン」を2度投与されていたことを明らかにした。1度だけのケースを加えると、死亡者の60%がワクチンの接種を受けていたことになる。イギリスの場合、平均すると「ワクチン」の接種回数は1回強。半数が接種していないとしても効果はないということ。「ワクチン」接種者の方がリスクが高いと言えるだろう。






 この変異種はインドで最初に見つかったもので、「デルタ」と呼ばれている。COVID-19の死因は明確でないが、「ワクチン」接種後に死亡したことは確かだ。

 コロナウイルスを含むRNAウイルスは変異が激しい。これまでコロナウイルスのワクチンが作れなかった一因はここにあるという。つまり変異種が出現するのは当然のことだが、その一種である「デルタ」は致死性が高く、伝染しやすいことになっている。

 しかし、「デルタ」はウイルス自体の毒性が強いのではなく、ADE(抗体依存性感染増強)が原因ではないかという見方がある。イングランド公衆衛生庁の説明はこの見方の説得力を高めた。かつてデング熱のワクチンでADEが引き起こされ、ワクチンを接種した多くの人が死亡したという。HIV(ヒト免疫不全ウイルス)でも報告されている。

 このADEの問題は早い段階から懸念されていた。警鐘を鳴らしたひとりは​京都府立医科大学名誉教授の細川豊史​。堤未果のインタビューでこの件について昨年7月に語っているのだ。

 コロナウイルスのスパイク・タンパク質が変異を起こした場合、免疫システムが暴走して自分自身を傷つけ、死に至らしめることもあると指摘している。

 ​スパイク タンパク質が病気の原因になっている可能性がある​とソーク研究所は今年4月に発表している。呼吸器ではなく血管にダメージを与えているという。脳へウイルスが侵入した形跡がないにもかかわらず神経系の症状が出るのもそのためだという。カナダのゲルフ大学でウイルスの免疫について研究しているバイラム・ブライドル准教授も同じ意見だ。

 ブライドル准教授は当初、スパイク・タンパク質が血液循環システムの中へ入ることはないと考えていたようだが、三角筋に接種された「ワクチン」はそこでスパイク・タンパク質を生産、そのシステムへ送り込み、ダメージを与えて血栓を作り出したり出血させたりすると今では考えている。

 現在、世界的な規模で安全性も効果も確認できていない「COVID-19ワクチン」の接種が推進されているが、その「ワクチン」が原因で、通常なら人体に悪さをしないウイルスが人間に深刻な病気を引き起こす可能性がある。本当のパンデミックはこれから始まるかもしれないということだ。







最終更新日  2021.07.08 18:26:41



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