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《櫻井ジャーナル》

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2021.09.25
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 「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」の危険な実態が告発されるている。FDA(食品医薬品局)幹部を含む研究者や現場の医療関係者の話、あるいはデータはCOVID-19騒動のいかがわしさを示している。

 その一方、「権威」を信仰する人びとの間で「ワクチン」非接種者を「ユダヤ人化」する心理が生まれつつあることをうかがわせる体験談が語られている。自分たちの信仰に反する主張は許しがたく、そうした人びとを弾圧したがりはじめていると懸念する人が出てくるのは当然だろう。

 本ブログでも繰り返し書いてきたが、COVID-19の「感染者」数や死亡者数の数え方には捏造と言われても仕方のない問題がある。​アメリカの医療現場では、「ワクチン」推進派の医師や看護師の間で非接種者の死を望む雰囲気も出てきている​ようだ。

 しかし、信頼度に問題があるとはいうものの、データをチェックする必要はある。例えば、「ワクチン」が「感染」の拡大に有効でなく、むしろ「ワクチン」の接種が進んでいる国での「感染」拡大が目立つことが示されている。

 このところ恐怖を煽るキーワードになっている「デルタ」はインドで最初に見つかった変異株だとされているが、そのインドではCOVID-19騒動が沈静化している。これでは「インド株」と呼べるわけがない。「インド株」の感染が拡大しているとされている国はイスラエル、アメリカ、イギリスといった「ワクチン」の接種が進んでいる国だ。その後を急ピッチで追いかけてきたのが日本。今後、先行した国と似たことが起こり、非接種者がその原因だとして攻撃される可能性は小さくない。















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最終更新日  2021.09.25 13:50:54



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