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アメリカのFDA(食品医薬品局)とCDC(疾病予防管理センター)が共同で運用しているVAERS(ワクチン有害事象報告システム)への自主的な報告によると、「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」による死亡者数は4月15日現在、前の週より373名増えて2万7349名に達し、このうち1万2566名はアメリカで報告されている。
一般的にVAERSに報告される件数は全体の1%にすぎ無いと言われているが、4月15日までに報告された1万2566名のうち21%は「COVID-19ワクチン」を接種してから48時間以内に死亡しているとされている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.04.23 11:58:19
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