カテゴリ:カテゴリ未分類
アメリカのFDA(食品医薬品局)とCDC(疾病予防管理センター)が共同で運用しているVAERS(ワクチン有害事象報告システム)への自主的な報告によると、「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」による死亡者数は2月3日現在、3万4107名に達した。VAERSに報告される副作用の件数は全体の1%、あるいは数%にすぎないと言われている。
この「ワクチン」の場合、ロットによって副作用の現れ方に違いがあると言われている。善意に解釈する人は製造能力の問題で薬剤を均質にできないと考えるが、副作用の現れ方を調べているのではないかと推測する人もいる。 ファイザーのアレルギー・呼吸器研究担当の副社長だったマイケル・イードンは接種が始まった直後、公表されたデータから副作用の9割を引き起こしたロットは全体の10%以下だと推測していた。 ロンドンを拠点としている研究者のクライグ・パーデクーパーもロットによる偏りを指摘、非常に有毒で危険なものは全体の200分の1で、20分の1のロットが副作用と死亡の90%を占めるという。7から8割は有毒でないとしているが、その後、成分を変更している可能性もあるだろう。200分の1のロットは致死量を調べることが目的ではないかと考える人もいる。 こうした「COVID-19ワクチン」の中で最も多く使われている製品を製造しているのはファイザーだが、同社の研究開発部長だというジョーダン・ウォーカーとの会話をプロジェクト・ベリタスは隠し撮りし、1月25日と2月2日、2度にわたって公表した。 そのベリタスを率いてきたジェームズ・オキーフが2月8日、組織の幹部たちによって排除された。その理由は不明だが、過去に類がない深刻な副作用を引き起こしているファイザーを取り上げた直後のことだけに注目されている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.02.12 00:00:08
|