manuscript...瑞雨映画で携帯メールのフォントを手書き風に設定して送っているのを見た。 手書き風のフォントがあるなんていいなぁ、私の携帯(日本の)にはないゾ。 原作はネット小説。 ネット小説は外界語を多くつかっている、と韓国の子から聞いた。 脇役の中に擬声語のような役名があって どういう役柄なのか今も謎。 以前は選ばれた数少ない韓国映画しか 日本で公開されなかったのに、 公開されるのを待つ映画がたくさんある。 韓国映画の映画祭もたくさんあって、 インディペンデント映画も商業ベースで紹介されるようになっている。 質で取捨選択されずに 量で韓国映画が公開されている現状を憂う韓国の子もいるけれど...。 どんな映画もドラマも 音楽もアートも 自分にとっては韓国を知る手がかりで まだしばらくは目を閉じることができない。 コンテンツすべてを見て聴いて触れて知っていたい。 春の慈雨のようなshower meteorのような 情報をたゆみなく受けとめたい。 見たもの聞いたものを額面通りに受け取るには もうすっかりnaiveではなくなったので... 質より量の現状も深憂ではなく自分にとっては甘雨。 受け取って心に沁みこむか 流れて行ってしまうかは水にもよるし、 土にもよるかもしれないけれど... まずは瑞雨をただ受けたい。 Copyright 2004-2007 Dalnara, confuoco All rights reserved. ジャンル別一覧
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