カテゴリ:ゆうま
毎日、何か新しくできることや、新しい言葉、歌える歌が増えていたりと、まさに目を見張るような
成長という感じのこの頃。一日何度も「すごいなぁ~」って感心している気がする(笑)。 そんな中でも、ここのところで一番嬉しかった成長は、ウンチが出たことを知らせてくれるようになったこと。それも、時々とかあいまいにとかではなく、誰が見てもハッキリしっかりと教えてくれるように なって、本当に大助かり 「うんちがでそう」っていうのはまだだけど、「うんちが出たよ」でもどれだけ助かることか! 今までは、力んでいるような様子を見ると「あ、してるかな?」って臭ってみるのが、唯一の手がかり?だったのだけれど、たまに、気づかない間に出てしまっていてそのまま遊んでいて気づくのが遅くなったりして、「あれ?臭う?!」って慌てた頃にはお尻にベッタリ…ということもあったりした。 でも、この「お知らせ」ができるようになってからというもの、即知らせてくれるのですぐにオムツが替えられる。ホントに嬉しい ゆうまの場合の知らせ方は、「うーーん、たぁっ!うーーん、たぁっ!」って大人の顔を見ながら、 明らかに訴えてくる 自宅なら私か夫、実家にいるときは母にすぐに伝えてくれるようになり、ここのところ、100%の確率 特にここ4~5日、下痢っぽかったので、このお知らせがあって本当に助かったわからなかったら そのまま座っていて、ズボンや服を汚していただろうなということも多くてヒヤヒヤした ↓ゆうまが「ウンチ」を意識し始めたきっかけになったのは、実家にあった、この絵本。 『ひとりでうんちできるかな』 この本を読んであげる時、動物達がみんなウンチを頑張ってる様子を「うーーーん、うーーーーん」 って強調して言ってみせたり、怪獣さんの特大ウンチの時は「ドーーン!でっかいうんち!」って すごく大げさに読んであげていた。 そしてウンチをした後は、「ゆうま君もウンチがドーーン!っていっぱい出たね。」とお尻をポンポン したりを、実家にいるときは大人がみんなそうやっていた。ゆうまはいつも笑って興味深そうに見ていた。 するとしばらくして、ゆうまが自分から、オムツやウンチを見たときに「どーん!」って言ったり するようになった。 で、最近の「うーーん、たぁっ!」の訴えができるようになったのは10日ぐらい前から。 実家にいるときに母が「ゆうまが「うんちが出た!」ってわかる訴え方をしてきた!最初はわからなかったけど、こっちに向かって何か言ってるし、「えっ、もしかして?」って思ったらウンチやったよ!」 と報告してくれた。ゆうまもすぐに相手に伝わったのがわかったのだろう。 その日以来、確実にそのお知らせをしてくれる。これはホント嬉しい 絵本のおかげだなぁ~って感謝! ちなみに、おしっこは、大人がしていたり、教育テレビでキャラクターがトイレに座っていたりすると 「しーしー!」って言っている。 うちもそろそろ部屋に補助便座を置いて、座る練習をしてみるかなぁ~。でも焦らずのんびりいこう♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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