047914 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

アメリカでの徒然なる独り言

アメリカでの徒然なる独り言

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

kiminck

kiminck

Favorite Blog

Footstep - my life **凛花**さん
【就職活動必須】3回… 山口憲和さん
名古屋市緑区の加藤… 相続に強い税理士さん
匿名希望 Incognitottさん
アメリカ奮闘記 System of a Downさん

Comments

コメントに書き込みはありません。

Freepage List

2009.05.14
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
アメリカでは周りにたくさんワーキングマザーが居ます。
しかし、アメリカの制度は、ワーキングマザーにとって
とっても厳しいです。
アメリカは、産休はありません。
理由を聞くと、逆差別だそうで・・・・
なので、休暇と障害者用の休みを合わせて、
せいぜい2-3ヶ月くらいにしかなりません。
もらえる額も非常に少ないです。
一歳にも満たない子供を、月々20万円ほど
払って、ベビーシッターや保育所に預けます。


一方、日本は政府が非常に手厚く保護してくれます。
1年間育児休暇、出産一時金や子供が大きくなるまでの補助で
相当な額がもらえるようです。保育所もメッチャ安いようで、
びっくりしました。

それなのに、日本でワーキングマザーが少ないのは、
会社に求められるものが大きすぎるからなのかもしれません。

ワークライフバランスが浸透して、
家からも仕事ができる体制が整えれば、(ITなど)
母親も仕事と育児の両立がしやすくなるのかも知れません。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.05.15 01:36:30



© Rakuten Group, Inc.
X