519308 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

自然治癒力研究会

自然治癒力研究会

4.チャクラの正常化ワーク

☆自然治癒力研究会の人類史上究極の波動エネルギーの伝授を創造主から頂いています。
癒しのエネルギーを絵に注入しています。ぼんやりと絵を眺めてくださいね。
※伝授拡散キャンペーン中です。
  創造主の波動エネルギーの伝授拡散に協力していただける方を募集しています。
  協力に同意くださった方は、伝授料を半額にさせていただいています。

クリックして 伝授で気になることなど、何でもお気軽にお問い合わせください。

★チャクラの正常化ワーク

 チャクラが正常であれば心身ともに健康でいられます。
チャクラとオーラは生命エネルギー供給の根源ですので非常に大切な霊的?器官と云えられ
ています。

体調不良でお悩みの方はお問い合わせいただければ、今なら特別サービスとして、あなたの
チャクラがどのような状態なのかを解析してお知らせさせていただきます。

 この機会にお問い合わせ頂ければ幸いです。

   下記クリックして その旨お知らせください。
   ワークお申込み (お問い合わせ)


 波動エネルギーの伝授を授かれば、その瞬間から、あなたも各種ワークが自身で出来るよ
うになります。


古代インド ヨーガの科学(チャクラ)
チャクラとは、サンスクリット語で「輪」を意味します。
人間は複数のエネルギーに支配されています。
これらのエネルギーは絶えず動き、複雑なパターンで変化すると言われています。
それは人体の幾つかのポイントに集中し、それぞれ心身に異なった働きを及ぼしています。
これらのポイントはヨーガの科学では古くからチャクラと呼ばれ、様々な文献に登場してき
ました。
人間には心身と相互作用をもつ七つの主要なチャクラがあり、それは我々の意識と肉体に深
く影響を及ぼしています。
チャクラと連動する各神経叢は、全身の器官・臓器とも密接に繋がっており、また内分泌系
と連携しながら、全身の諸活動を調節していく上で、とても大切な役割を果たしています。
チャクラ1.JPG
図1.主になる7つのチャクラの位置と形状

チャクラ2.JPG
図2.主要7個と小さな21個のチャクラの位置

    主要7個のチャクラとそれぞれが育成する肉体の部位
 チャクラ   渦(花弁)の数と色 内分泌腺 支配する肉体の部位
1-会陰     4 赤色    副腎   脊柱、腎臓
2-仙骨     6 橙色    性腺   生殖器
3-みぞおち   10 黄色    すい臓  胃、肝臓、胆嚢、神経系
4-心臓     12 緑色    胸腺   心臓、血液、迷走神経、循環系
5-喉      16 青色    甲状腺  気管支、発声器官、肺、消化管
6-眉間     96 藍色    脳下垂体 脳下部、左目、耳、鼻、神経系
7-頭頂部    972 青紫-白  松果体  脳上部、右目

チャクラ異常.JPG
図3.様々なチャクラの異常形状

エネルギーブロック(障害)から起こる肉体的病気
 チャクラは、最大のエネルギー採り入れ口であり、エネルギーシステム内の非常に重大な
バランスの焦点である。もしチャクラがバランスを崩すと病気が起こる。チャクラが不均衡
になればなるほど、病気は重くなる。チャクラは多数の小さな螺旋円錐形のエネルギーから
できている渦巻きのように見える。
 大人のチャクラは上に保護膜を持っている。健康な組織では、これらの螺旋状渦巻きは他
の渦巻きと同調してリズミカルに回転し、ユニバーサルエネルギーフィールド(UEF)か
らエネルギーを引き出し、自分の体内で使うために体の中心へと引き込まれる。
 各々の円錐形は体が健全に作用するために必要な特定の周波数に「調整」されている。
しかし、病気の組織内ではこれらの渦巻きは同調しては働かなくなる。渦巻きを作っている
エネルギーの回転は早かったり、遅かったり、断続的だったり、偏ったりするようになる。
時にはエネルギー形体内の分裂が見られる。渦巻き状円錐は、全体的あるいは部分的につぶ
れているか、ひっくり返っているかもしれない。
 これらの妨害は、その部分の物理的肉体の何らかの機能障害か異常と関係している。例え
ば脳の障害の場合、頭頂のチャクラの中のより小さな渦巻きの一つが正常時の上向きの状態
ではなく、下に垂れ下がっているのを見つけた。その人の脳の中のマトリックス(構造形態)
もまた、エネルギーが飛びかう「隙間」を示していた。このエネルギーフィールドのレベル
で脳の特定部分にできた隙間(ギャップ)をエネルギーが飛び越えて通る現象をいう「火花
ギャップ」は、外科的に取り除かれた脳の部分と一致している。(こわれた心臓の症例)の
中で、ジョン・ピエラコス医師は、狭心症と心臓の冠状動脈の病気を持つ患者の心臓のチャ
クラの中に不調を見つけたと報告している。そのチャクラは明るい、回転する渦巻きではな
く、暗く動きの鈍い物質で詰まっているように見えたという。

 形を損ねたチャクラの観察の具体例
 図3-Aは、太陽神経叢のチャクラにある食道裂孔ヘルニアの外形を示す。
太陽神経叢には10の小さな渦巻きがあるが、左半身の左上にある、小さな渦巻きは伸びき
ってしまったバネのように見える。この外形の損傷はずっと、そのオーラフィールドの第七
層まで見えた。
 図3-Bは、引き抜かれてしまった小さな渦巻きの一つの先を示す。
多くのチャクラに同じものを観察される。尾骨に何か損傷があるとき、第一のチャクラに現
れる。深刻なトラウマ(精神的外傷または心の傷)があるときは太陽神経叢のチャクラの中
に現れる。多くの場合、手術が行なわれた領域のチャクラの中には、手術後の外傷として現
れる。
 図3-Cは、詰まったチャクラを示す。
狭心症の人は、心臓のチャクラに詰まって暗くなったエネルギーを持っている。観察した三
人のエイズ患者は、第一、第二、のチャクラが詰まっていた。ときには、その病気がどこま
で進行しているかで、七つのすべての層を含むフィールド全体が詰まっていたこともある。
 図3-Dは裂けたチャクラの例を示す。
図に見られるような裂けたチャクラは、癌患者のすべてに見られた。一つのチャクラが破ら
れても、癌は二年かそれ以上経過するまでは体に現れないかもしれない。保護シールドはこ
のチャクラから完全にはぎ取られている。
 深刻な重症の癌の人に第七層が足から裂け、第一、第二、第三のチャクラを通って心臓のチ
ャクラにまで達しているのを観察したことがある。裂けた第七層は、フィールド(UEF)か
らの多大なエネルギーを損失させる。エネルギー損失に加えて、患者は精神的や肉体的にもあ
らゆる種類の外的影響にさらされている。患者のフィールドは、その組織が吸収するには不健
康な、侵入しようとするエネルギーを追い払うことができない。
図3-Eは、全チャクラが一方的に引っ張られた例を示している。
第一のチャクラの中にこれが散見されるが、そのような人々は自分たちのエネルギーを主に片
一方の足を通じて地面と接し、もう一方の足は弱くなっている。これは一方に押しこまれてし
まった尾骨とも関係している。
 チャクラの各々の渦巻きが、特定の内臓器官にエネルギーを供給していると考えている。膵
臓に障害があるときはいつも、食道裂孔ヘルニアと関係する、太陽神経叢の左側のすぐ下の特
定のチャクラにも障害があることに気づいた。一方、肝臓に障害があるときには、肝臓の近く
の同じチャクラの別の渦巻きに障害がある。
図3-Fは、重いセラピーマラソンから起きた外形のゆがみを示している。
麻薬中毒の息子とグループセラピーで一週間過ごしたあとに、この女性は太陽神経叢のチャク
ラの一つの渦巻きをくさびであけられたままで帰宅した。それは青ざめており、ほとんどまっ
たく回転せず、保護スクリーンもなくなっていた。その一週間後にその問題箇所を見たので、
さらにダメージが起こる前にそのオーラを治すことができた。そうしなかったら、この女性は
結果的に肝臓、つまり弱くなった渦巻きに関係する内臓器官に障害を持つ可能性が高い。
 さらにいろいろな事態が起こり得るが、多くは単純な構造的な整列不良である。
実際に、内側が外に引っ張り出され、大きく拡大したり、縮小されたチャクラを見てきた。
それらはすべて病気になり、エネルギー意識か個人の信念体系や経験の表現と関係している。
言いかえれば、フィールドのどんな層の病気もそのレベルの意識の中に表現される。各々の表
現は、何らかの痛みの形を取り、肉体的レベルや、感情界ボディ、精神界ボディまたは霊的レ
ベルで現れる。痛みは、一つの異常を正常にするように私たちに警告を与えるメカニズムであ
る。どこかがおかしいという事実に注意を向けさせ、私たちに何らかの対応をさせるのだ。
 私たちが自分の身体に耳を貸さず、自分の身体が要求するあるいはしなければならないとわ
かっていることを無視し続けるなら、痛みが私たちにそれをするように促すのである。痛みは
私たちに助けを求め、治すことを教える。それは魂の教育への鍵である。
 この治療―教育プロセスの鍵となる質問は「この病気は私にどんな意味があるのか? 私の
体からのメッセージとは何か? どうして私は自分が誰であるかを忘れてしまったのか?」で
ある。その病気は「どのようにこの痛みは私のために役立ってくれるのか?」という質問の具
体的な答えである。
 私たちは皆ある程度、病気を自分の物理的肉体の中に作る。あなたが、その元々の原因を振
り返るなら、自分が誰なのかを忘れていることに基づいている。個体化するために分かれてい
なければならないと信じている限り、私たちは病気を作り続けるにちがいない。私たちは再び
自分たちの出発点である全体論的、ホログラフィックな宇宙観に立ち戻るべきである。

★このワークでは主となる7つのチャクラの異常を検出して、これらを修繕するとともに、
 チャクラの異常に繋がった今世や前世の原因を探索して、これらを浄化させていただきます。
 チャクラひとつ取っても、我々の身体はこれほど驚くべき神秘と精緻に満ちています。
西洋医学のように見える世界からのアプローチだけでは複雑で精緻に満ちた機能を回復さ
せることに無理があるということが、あらためて理解できると思います。

癒しのエネルギーを絵に注入しています。ぼんやりと絵を眺めてくださいね。
創造主に感謝です!

---------------------------------------------------------------------

以下チャクラ修繕の効能に関する記事です。
★1.は石井健之助先生のチャクラに関する考察です。
★2.はチャクラの位置と生体の関連に関してです。

たかがチャクラといっても、侮れないことがおわかりになると思います。
是非参考にしてください。

★1.インドのチャクラに着目
 ある日、アメリカにいるリウマチの友人を治せないかと写真を持ってきた人がいた。同じ
ようにやると出来て、友人のリウマチは治ってしまった。これより遠隔治療も開始する。
 しかし29才になるOさんはそうはいかなかった。彼女は結婚して妊娠したが、胎児が未
だ1200グラム程度の時から尿から蛋白が出始めて入院した。病院の治療ではうまくいか
ず、彼女の母親から写真治療を依頼され、例のごとく経路を陽気に、五体を陰気に、五根を
陰気にするという遠隔治療を行った。
 しかし容体は悪くなる一方で、尿蛋白は7000を越え、そのうえ産道が開き、出産の状
態になっているという。病院では胎児はもちろん、母体ももたないかも知れないという。
 石井先生は遠隔で患者さんを何時間もチェックした。しかし陰気と陽気の状態にミスはな
い。それでも病状はどんどん悪化している。中国医学を基礎としたこのやり方も限界かと思
ったとき、不思議なひらめきがあったという。
 インドのヨガでは7つのチャクラがあると言われ、その一つであるのどの位置にあるチャ
クラに目覚めたとき、人を治すことができると言われたのを思いだしたのだ。石井先生はこ
こではじめて中国とインドを結び付けたのだ。
 陽気や陰気を調べる方法と同じく、のど仏に意識を置いてOさんを調べると、五体である
(1)首より上(2)胴体の前面((3)胴体の後面(4)腕(5)足、この(5)足に反発するエネルギーを
感じるが、他の四つは感じない。石井先生自身で調べてもOさんと同様に足に波動を感じる。
 この新種のエネルギーは人体にとって存在したほうが良いのか悪いのか、その難題にぶつ
かった。その日は徹夜で自分自身に実験を繰り返し、エネルギーを無くすることに決定した。
エネルギーを無くすとはこの地上の空間(空)の状態にすることだ。そしてOさんの足から、
このエネルギーを取り除いた。
 奇跡か、翌日は蛋白が正常になり、女児を出産、現在も母子ともに健康だ。
これが契機となってインドヨガで重要視する宇宙的な生命力「プラーナ」(気)が出入りす
る「チャクラ」と「地上の空間の状態」を研究することになる。
 インド仏教を研究する中で、釈迦の経文としての般若心経の中に「空にすることによって
一切の苦しみやわざわいから解放される」という内容のことが書いてあるのを発見。「空」
とは心のような形のないもの、反対は「色」で肉体のような形のあるものと後世の人は解釈
しているらしい。
 石井先生は「プラーナ」との関係で「空」も「色」も、陰気や陽気のようなエネルギーの
総称と考え、「空」の場が地上の空間と考えるに至った。
 頭部に意識を置いたとき「陰気」に関係しているが、これがインドではハスラーラ・チャ
クラと名称が付けられている。また眉間に意識を置くと、「陽気」に関係しているが、これ
はアジナ・チャクラと名付けられている。このふたつは中国もインドも同じものを発見して
いる。ところが「のど仏」に意識を置いたとき、新種のエネルギーを見いだしたが、これは
ビシュダ・チャクラという名称が付けられている。7つのチャクラのうち、3つまでが現実
に利用できるとすると、残りの4つも可能性があると見た。
 さて、それでは「空」との関係はどうなってくるか。まず7種類のエネルギーが混ざりあ
った状態の場がこの宇宙に存在している。これは「色の場」と「空の場」が対立して存在し
ていて、ちょうどプラスとマイナス、NとSといった具合だ。
 般若心経には「是れ故に、空中には色もなく」と書かれている。言い替えると、この地上
の場には「色の場」が存在していないことを示唆している。逆に言うと、われわれの空間に
は「空の場」の存在を教えている。肉体と霊体の二重構造になっている人間には、不思議な
ことに霊体側に「色の場」のエネルギーを多少持ち合わせている。
 ある日、Tさんという女性が壁につたい歩きをして来た。明日結婚式に出るという彼女は
膝を激しく打撲してしまったのだ。こんなケガは外科医にいくべきだと思うかも知れないが、
7種類の気の中にある「色」の気を「空」に変えたら、たちまち腫れも痛みもひいたという。
このような単純なケースを治す気の威力が複雑な病気も治すのだと言う。

上野動物園に行って、霊体の進化を調べたのだ。
 調べかたはチャクラの気の状態である。
鳥類は7つの気がすべて「色」だった。ただし、ペンギンとダチョウは一つ「空」だった。
哺乳類は、カバ、カンガルーは一つが「空」で残りの6個は「色」。猫、馬、パンダは二つ
が「空」。犬、サルは三つが「空」。
 それでは人間は? 一般の人は四つが「空」だったのだ。
つまり霊体の進化は「空」の数を増やすことにあると結論づけたのだ。
つまりこの世は、それを達成するための修行の場であると。
 ところでこれを知った石井先生は、自分の家で飼っていたシュナイザー犬が癌になったと
き、すべてを「空」にしたら治ってしまったという。気の法則はあらゆる生き物に適用でき
るのだ。
 さて、人間でも元々「空」の数が多い人がいるという。ユリゲラーは6つが「空」、細川
前総理とダライラマ、さらに金さん銀さん、さらに天皇陛下は7つのすべてが「空」だと言
う。しかし、存命の宇宙飛行士は、そのすべての状態が逆転しているという。もしかすると
神は、人間の宇宙進出には賛成していないのではないかと言う。

※「空」はチャクラの時計回り、「色」は反時計回り
--------------------------------------------------------

★2.チャクラの位置と主な機能
「 内分泌腺」
「 身体の部位」
「 精神、感情面の問題」
「 身体の機能障害」

第1チャクラ:肛門と性器の間
 副腎
 骨、骨格、
 生存(自分自身のために立ち上がる力)、肉体的欲求
 慢性の腰痛、座骨神経痛、直腸腫瘍、うつ病、免疫系疾患、骨関節症

第2チャクラ:下腹部(おへそと性器の間)
 性線
 卵巣、精巣 性器、膀胱、大腸、前立腺、子宮
 情緒のバランス、性 男性の不能、女性の不感症、
 膀胱・前立腺のトラブル、慢性の腰痛

第3チャクラ:みぞおち(胸骨の下部とおへその間)
 太陽神経叢
 膵臓 消化器系、肝臓、胆嚢、腎臓、脾臓、副腎、
 筋肉 個人の力、意志、信頼
 関節炎、胃潰瘍、消化不良、慢性疲労、アレルギー、糖尿病、肝臓障害、副腎系の病気

第4チャクラ:心臓(胸中央)
 胸腺
 心臓、循環器系、肺、肩、腕、あばら骨、横隔膜
 愛、人間関係、悲しみ、怒り、希望
 呼吸が浅い、充血性の心臓疾患、高血圧、喘息、気管支炎、背中・肩の痛み、肺ガン、
 乳ガン

第5チャクラ5:喉(首の付け根中央部)
 甲状腺、副甲状腺
 口、喉、甲状腺、歯と歯茎、食道、耳
 コミュニケーション、自己表現、創造力、
 決断力喉の痛み、首の痛み、甲状腺障害、歯茎の障害、耳鳴り

第6チャクラ:額(眉間の上)
 下垂体
 脳・神経系、頭蓋骨の下部
 直感、知恵、経験から学ぶ力
 頭痛、弱視、神経障害、学習障害

第7チャクラ7:頭頂
 松果体
 頭蓋骨上部、大脳皮質、皮膚
 霊性、献身、大きなパターンを見る力
 身体の障害とは無関係の慢性疲労、てんかん、アルツハイマー病

チャクラ 対応場所
 第1チャクラ:副腎に対応。腎臓、脊椎の機能の支配。(別名生き残りのチャクラ)
地に足をつけるためのチャクラ。危険からの恐怖、怒りを感じ、不安、生存の欲求、所有欲、
物質主義が巣くう場所。自分のことを恥じていたり、価値がないと思っていると、つまって
しまう。

第2チャクラ:生殖器に位置。創造力と性に関する体と心の問題を支配。
 非創造的で、非生産的なのではないかという恐れ、罪悪感、対立、混乱、心配などの人間
関係によって、つまってしまう。

第3チャクラ:膵臓、胃、胆嚢、脾臓、神経組織の一部の働きを支配。
 感情と個人の権力問題のはけ口。物や人、自分の一部を失う恐怖などでつまってしまう。
ここを癒すと、自分が好きになり、自信が持て、自由になれる。

第4チャクラ:胸腺に対応。心臓、血液、循環器、免疫、内分泌組織を支配。
 ここで恋をするゥハートを癒すことによって、自分に自信がつき自分を愛することが出来
るようになり、自分にも他人にも平安を与える。

第5チャクラ:甲状腺に対応。肺、声帯、気管支、新陳代謝を支配。
 表現と伝達のセンターで判断を下す場。自分を正直に表現するのが恐かったり、理解され
ないと思っているとつまってしまう。ここで怒りを解放し自分にも他人にも持っているよく
ない感情を解き放つと、自由に表現でき、肯定的に意見を聞けるようになる。

第6チャクラ:脳下垂体に対応。脳の下半分、神経組織、耳、鼻、人格構成の左目を支配。
 アイデアと想像力の中心。自己表現を支配している。心配、不安があって、しかめ面をし
ている時に癒すと、自分の内部の肯定的な部分と共鳴できるようになる。

第7チャクラ:松果腺に対応。脳の上半分と右目を支配。
 宇宙のエネルギーとつながる場所。つながることによって、怒りは理解へ、憎しみは愛へ、
所有欲は自由へと変換する。

-----------------------------------------------------------------------------

創造主に感謝です!



参考文献:光の手、癒しの光 著バーバラアンブレナン



© Rakuten Group, Inc.