|
テーマ:「純情きらり」(144)
カテゴリ:純情きらり/テレビ/西島秀俊系
音楽を愛しながら戦争を貯め抜いてきた女性の演奏会は、実に意味があることだと西園寺先生は言うのだが・・・。桜子も思い続けていれば、かなうこともあるんだね。一生最後の演奏会だと。
有森家に夏休みに里帰りした杉一家は、亨のためにいろいろしようとしていた。 1.笛子は、展覧会を開こうとしていた。 見えなくなる前にいろいろなものを見せておきたい。 2.自然をみせてやりたいという冬吾 3.音楽なら目が悪くなっても聞こえるし、楽しいよという桜子 子供のいない桜子は、亨をかわいがる。 桜子のことをおばちゃんとは思わずに友達だと思っている亨。 紙芝居をしながらピアノで弾き語り。 普通の子には、それほどたいしたことではないのかもしれないが、亨にはここまでやさしくしてくれる桜子の存在は貴重だった。 たった1人で桜子の言葉を信じて会いに行くほどに。 亨ちゃんのために作った歌 てっきり「T(とうご)に捧ぐ」を流用するのかと思った。もういらないはずだから。 亨ちゃんの歌。 これが悲劇?(いやたいしたことではないな)騒動のタネになってしまう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月22日 16時54分52秒
コメント(0) | コメントを書く
[純情きらり/テレビ/西島秀俊系] カテゴリの最新記事
|
|