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テーマ:「純情きらり」(144)
カテゴリ:純情きらり/テレビ/西島秀俊系
桜子が、有森家に来ていたようだ。
元気になったのではなく、先の見通しが暗いので外出させているらしい。 ピアノひいてた。 冬吾は、記者に追いかけられるぐらい絵が評価されているようだ。 やっぱり桜子寝たきり。 結核だとかいってるけどほんとは違う病気なんじゃない? 結核って咳がでる病気じゃないのかな? 血を吐いたり、そんなシーンがない。 この医者がいうには、「病気がよくなるかどうかなんて誰にもわからんですよ」 ベッドで作曲中の桜子 冬吾の言葉が気になる。 「いいなあ、お前は逃げるところがあって」(仕事では記者に追いかけられ、家では笛子においかけられているのかな?) ネコジャネコジャと歌う冬吾 お酒飲まされて橋の上で月をとろうとして川に落っこちて病院に運ばれる冬吾 最悪の場合も考えてくれってお医者に言われてしまう。 桜子は、冬吾に逃げてすぐ楽になろうとするの?とか指摘していた。 三途の川までいって笛子に呼び戻されたといっていたが、桜子に呼び戻されたんだ。(そういうシーンがあった。幽霊みたいな2人が出会って冬吾にあなたは必要とされているとか言われて) 冬吾、「うるせーなお前は」 普通病院で目を覚ましたときに言うセリフではない。 笛子も馬鹿とやりかえす。 桜子、変なこと言い出した。 「命って空からくるような気がしてならぬ」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月28日 00時16分34秒
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