カテゴリ:インテリア・暮らし
アメリカの60年後半のアンティークのフロアランプです。ゴールドのボディと木のコントラスト、同時代のアポロ計画などに感化された、未来への憧れが感じられるモダンなデザイン、気分に合わせて3つの灯りを調節出来るところも気に入っています。 蛍光灯一発で部屋を明るくしてしまうよりは、外国の家のように、優しい照明をいくつも集めて部屋を照らしたいと思い購入しました。以前日記にも書いたスプートニクの照明の部屋で使っています。 蛍光灯の白く強い「明かり」は人間の体が昼間と錯覚してしまうそうです。人間もやはり生き物ですから夜は夜を感じていた方が、心や体に良いのではと思い、なるべく優しい黄色の電球を使い、必要なだけの「灯り」と暮らしています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Nov 13, 2005 12:47:43 PM
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