2011/04/03(日)22:41
経年劣化
お会計時、
お客様が1万円札と50円玉を出してくれて…
今、50円玉不足ぎみなものですから…
「お♪ 50円玉♪」と内心喜び、
お客様には、
「ありがとうございます」
と、お礼を申し上げ、
レジを打ち、
ジャーーンと引き出しを開いて、
おつりを出そうと、
5千円札の留め具を跳ね上げた時…
ポロン♪
ポロンとね★
とれた。
留め具が、壊れました。
ぷちショックで、
くらっとめまいがしました。
お客様には平静を装いまして、
おつりをお渡ししました。
その後、なんとか直そうと試みたのですが、
留め具のプラスチックの接合部分、
ツメの部分が折れておりまして…
万事休すでございました。
経年劣化ですね。
(参考)「経年劣化(けいねんれっか)」
…年月が経つうちに、製品の性能が低下すること。
実は、ついこの間にも、
同じレジの…その時は仕切りの部品が、やはり、
壊れたことがございました。
長い時間、使っていれば、
性能が落ちたり、不具合が起きたりするのは、
ある程度、仕方がないことであります。
人間の身体でも、そうですよねぇ。
わたしが目下のところ悩まされている、
左足の故障なども、まさに、
「経年劣化」に違いありません。
もう、完全に直そう!!とか、
そんな高望みはせずに、
受け入れられる部分は受け入れて、
あとは、うまく折り合う方法を探る!!
…とね☆
レジの留め具が壊れた件につきましては、
券種の入れ替えとペーパーウエイトを買って来て代用…
…で対応しようと思います。
また、足の不具合につきましては、
スリッパの着用と、
あとは、靴をはくと痛みはほぼなくなりますので、
足に合う靴を買って…様子を見ながらですが、
ウォーキングも再開していこうと思います☆
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