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子供と一緒に成長しよう! 三歳から日記が書ける子をめざして

教えられた夢

 
ある朝起きると、携帯電話が違う機種に変わっていた。

なんだかものすごく不便そうな機種。

付属品としてテンキーやら、英語用やらと

いくつもついていて、それぞれでかくて、はずせない!

・・・いったいなんなんだ、こりゃ!

旦那が勝手に機種変更したのだ。

二つ一緒にしたほうが安いとかお得とか

そんなことのために、私に一言も断りもなく

変更しやがったのだ!

うおぉ~!!!腹立つ!!!

これは文句言ってやらなければ!!!!!

すぐ携帯で電話してやろう、と思ったけれど

使い方がわからなくてどうやっても電話がかけられない。

いろんなボタンを押してみても、思うメニュー画面が

でてこない。

イライラは最頂点に・・・・!!!!

そこで、旦那の居場所を知っていそうな

普段からの仲間たちのいるところにいき

大勢で車に乗り行ってもらう。

気がつくと(ここが夢なのだが)旦那が車の中にいた。

私はこの携帯に変えたことを旦那に文句を言った。

勝手にやったこと。

今度の携帯が大きすぎる、デザインが気に入らない

使いづらい、使えない

前の携帯をいかに私が気に入っていたか・・・

車の中で、延々と文句を言い続けた。

腹の虫がおさまるように・・・それでもおさまらず

まだまだ延々と繰り返し文句をいう・・・

いつのまにか車から降りてみんなで歩いていたようだが(これまた夢なので)

一緒に歩いていたはずの仲間が気がつくと

たった一人だけになっていた。

いつの間にか一人ずつ立ち去っていってたのだった。

だんなもいなくなっていた。

その一人残った仲間も、私に何か言って(怒っていた)

去っていった。

ひとりになった。

ひとりになってしまった・・・


ここで私はどこかの部屋で旦那に電話をするシーンに変わる。

「いつも文句ばかり言って・・・ごめんなさい。

今怖い夢見ちゃった・・・仲間のみんなが

ひとりずつどんどんいなくなって、誰もいなくなっちゃったの。

私ひとりになっちゃった夢・・・

私がみんなの前で文句ばっかり言ってたら

みんないなくなって独りぼっちになっちゃったの・・・・

すごい怖かった・・・

文句たくさん言ってごめんなさい・・・」

私は仲間が立ち去っていったのは、夢じゃないと

夢の中でわかっていたのだけれど。

その場に一緒に旦那もいたのだとわかっているのに

夢だということで何とか、本当の気持ちを言うことができる

と思ったのだ。

私は謝ったり、自分の非を認めることを言うなど

旦那に対してはまったくできない人間だったから・・・。

旦那は電話の向こうで

「・・・ん・・・わかった」とだけ言ってくれた。

とても優しい声だった。


夢なんかじゃないだろ、俺だってそこに一緒にいたんだから。

そう言うかもしれない、と私は思っていた。

何も言わずわかった、と言ってくれた旦那のやさしさに

気がつく私。

いつもきっとこの人は、文句ばかりを言っている私を

こんな風に思って我慢してくれていたんだろう・・・


文句ばっかり言っている私の周りにいた仲間たちも

さぞやいやな思いをしただろう。

文句ばかり言っている人間なんか、一緒にいるだけで嫌だ。

しかもおんなじ様なことばかり延々とずっと言ってるなんて。

聞かないでおこうと思っても、耳に入ってしまい

さぞや不快だろうし、イライラもするだろう。

旦那は年中こうやって文句を言っている私を、ずっと我慢して

一緒にいてくれたんだ・・・


謝る電話をしている私の手元には

新しくなったほうの携帯電話がおいてあった。


という夢でした。







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