ツインズママのカラダにイイモノ・ココロにイイコト

2013/02/19(火)05:49

甘さMAX!イチゴ王国・栃木が生んだ最強ブランド「スカイベリー」

栃木のイロイロ(41)

   週末に忙しく飛び回っていた(?)せいか 家に帰りついた途端に熱を出してしまい… 週明け久々寝込んでしまいました(ノ_・。) あわてて病院に行って調べてもらいましたが、インフルでは無いとの事で ホッとしましたが 処方された薬が思いの外強力で、すっかり熱は下がったものの 効き過ぎて、体のだるさが半端なく凄く 結局 一日中お布団から出られませんでした。あーもったいない!! 時間が出来たら、あれもこれも!!とやりたいことがいっぱいあるのに 体が思うように動かないって、ホント残念ですよね~。 「やろう」と思ってることがクリアなならないと 他のモノゴトに手が付かない性格なので 思い切ってその「やろう」をやって、スッキリ終わらせちゃえばいいのに 先延ばしにしているから、結局 何をやっても中途半端で悪循環です。 う~ん参った。 皆様も、ちょっとの油断が体調を崩す元になりますので お気をつけてお過ごし下さいね。 そういえば、先日のニュース記事で、嬉しい話題が取り上げられていましたv <甘さMAX!イチゴ王国・栃木が生んだ最強ブランド「スカイベリー」> 10万株の苗をもとに17年かけて交配を重ねできる粒の67%が25グラム以上と 大粒で、非常に甘みの強いイチゴの開発に成功した。 ライバルは同様に大粒、強い甘みで人気を博す福岡県「あまおう」だ。 「とちおとめを総合的に上回るイチゴ。きっと全国で受け入れられるはず」と “打倒あまおう”に自信をみせる。  スカイベリーは現在、58軒の農家で試験的に栽培されている。 本格的な生産、販売は平成26年冬からの予定だ。 スカイベリーはとちおとめと比べ育ちやすい。 「同じ方法で栽培すると育ち過ぎ、良い商品にならない」という。 栽培方法が確立するまで一般的に約2年。 一般に出回るころには、スカイベリーの真の実力が発揮されているかもしれない。 県生産振興課によると、1月15日に東京スカイツリータウン内の とちまるショップで開かれたPRイベントでは 2500円と1050円のスカイベリー計30パックが販売されたが 3時間で全て売り切れた。 同時に行われたアンケートでは250人のうち90%がおいしい、94%が色が良い、100%が形が良いと回答。評判も上々のようだ。 ※スカイベリー※ 開発に17年かけ、昨年12月に初出荷された。酸味と甘さのバランス、粒の大きさが特徴。 病気にも強いため収量もとちおとめの1・3倍。 「東京スカイツリー」を連想させる品種名は一般公募で決まった。大きさ、美しさ、おいしさが大空に届くような意味が込められ百名山の皇海山(すかいざん)(日光市など)にもちなむ。 ■産経新聞(2月17日(日)17時9分配信)より、一部転載 みんとが食べたスカイベリーちゃんの印象ですが 「味が安定してる!」「形がかっこいい!」というところでしょうか。 「とちおとめ」は、美味しいのですが 一つのパックの中で、すっごく甘かったり そうでなかったりする粒があって 結構味にバラつきがある印象なのですが このスカイベリーは、安定した甘さががあってとってもお上品。 どちらかというと、単品で楽しむというより製菓にしたら味も形も映えるイチゴじゃないかな…と思う商品です。近所のスーパーでは、ちょっとお値段の下がった「形が不揃い版」も少しづつ出回り始めたようです。春に向けて、出荷も本格的になって来ると思いますのでご近所で見かけた際には ぜひ一度お試しになって下さいませ~♪ 今日も、最後まで読んでいただき、本当にありがとうございましたv 【話題の新種のいちご】栃木県産「スカイベリーいちご」 約300g×2パック 価格:1,800円(税込、送料別) 次世代のエースいちご!スカイベリー!栃木県産 スカイベリー デラックスタイプ 約300g×2パ... 価格:1,680円(税込、送料別)  にほんブログ村 栃木    日記・ブログランキング

続きを読む

総合記事ランキング

もっと見る