[映画のコト]の記事一覧 | ツインズママのカラダにイイモノ・ココロにイイコト

図書館戦争が、実写映画化だそうですね！

敬老の日は、何故か「ゆるきゃら」まみれになっていた、みんとです。…あー面白かったっ！！写真の整理が終わっていないので、こちらに詳細は、後日お伝えしますね♪２０１９年の日本国が舞台となっている、有川浩さん原作の「図書館戦争」が２０１３年の４月２７日に公開予定となり昨年、雑誌「ダ・ヴィンチ」が行った仮想キャスティングでぶっちぎりの首位を獲得した、Ｖ６岡田准一さん（堂上篤　役）と榮倉奈々さん（ヒロインの笠原郁　役）のダブル主演が実現したため今から話題となっていますね。有川氏によれば、企画段階のイメージキャストの時点でもふたりの名前しか挙がっていなかったというコトらしいですが…うーん、ファンのミナサマはどうなのか気になりますね？投票で決まった位だから、一応納得？なのかな。みんとは、アニメ版から入ってから小説を読んだ派。なのでもう既に、頭の中で画像と声が「アニメ版」になっていて小説も「その状態」で読む感じなんですよね。その切り替えがどうしても出来なくて、今　違和感の真っ只中に居ます・笑小説を読み返そうとしてもど～うしても「サランラップ」バージョンの堂上さんと「赤いきつね」の郁ちゃんが会話してるカンジになっちゃって全くもって小説の世界に入り込めないんですよね～☆みんと的には、どうせなら二人の声を演じられた前田智昭さんと、井上麻理奈さんが演じられた方が　すんなり受け入れられるかも知れない…。以前ＮＨＫで、有川氏と前田さんが対談なさった番組があったのですが小説を朗読しながら登場する前田さんはもう「実写版　堂上さんだ～！！」って位にぴったりはまっていてとても印象に残っていました。まあ、そうはいっても楽しみにはしているんですよ♪見どころのひとつとして「ド派手なアクションシーン」があげられていますね。「ＳＰ」シリーズでスタントなしの演技を披露した岡田さんの演技に期待が持てますし榮倉さんとどう甘～く（書いてて恥ずかしい）絡んで来るのか今から公開が待ち遠しいです。…とりあえず「革命のつばさ」を見逃してしまったのでそちらから楽しんでみます～。ブログでお世話になっている「季節は巡り」さんの所で「XXXHOLIC」も実写ドラマ化するという情報を見つけ、ビックリしましたがどちらも、ファンの中で愛されるような作品になる事を、祈っています。あ、そういえば、身長差問題はとりあえずクリアしている模様です・笑にほんブログ村栃木トチギでロケしてくれないかな？日記・ブログランキング

映画「じんじん」　エキストラ募集のお知らせですｖ

栃木県フィルムコミッション及び、ロケの地元である栃木県足利市のHPにて映画のエキストラ募集が行われていますよ～！お時間と募集内容が合う方は、ぜひ応募されてはいかがでしょうか？※栃木県フィルムコミッションとは？　栃木県内での映画、テレビ、CM などのロケーション撮影がスムーズに　行えるように、地域の情報提供や施設・道路等の使用手続きなどを支援　する　窓口が「栃木県フィルムコミッション」です。　県内で行われるロケーション撮影を通じて、映像関係者の方をはじめ　多くの方々に栃木県の魅力を知っていただくことを目標に活動しています。☆以下、足利市のHPより抜粋して記載しますね。俳優の大地康雄さんの企画・主演の映画『じんじん』にエキストラ出演して撮影の現場を生で体験してみませんか？普段なかなかお目にかかれないことを足利市で経験できます☆市内や近隣にお住まいの方はめったにないチャンスです。奮ってご応募ください！参加ご希望の方は下記についてご承知いただき、希望する日およびエキストラの内容・名前（ふりがな）・年齢・性別・お電話番号メールアドレス・ご来場手段（例：車）を、Fax・メールのいずれかにてご連絡下さい！＜作品概要＞作品：映画「じんじん」企画・出演：大地康雄脚本：坂上かつえ監督：山田大樹 (『湘南爆走族』『七人のおたく』『ROUND1』)出演：大地康雄、小松美咲、手塚理美、板尾創路他公開：平成25年４月頃～配給：『じんじん』全国配給委員会制作：プリズム／制作協力：パイプライン＜募集内容＞・撮影場所：足利市内・撮影日：6月27日（水）、28日（木）※1日だけの参加でも可。・募集締切：6月25日（月）18:00まで・応募先：足利市役所観光交流課・Fax 番号：0284-43-3333・メルアド：kankou@city.ashikaga.lg.jp・参加者には映画「じんじん」の記念品をご用意しております。・ご応募いただいた方には、撮影当日までに詳細（日時、場所、持ち物など）を　ご連絡させていただきます。携帯電話・パソコン等で着信や受信ができるよう　予め設定をお願いいたします。・基本的に先着順に受付を行います都合上、応募の状況によっては参加をお断り　させていただく場合がございますことをあらかじめご了承願います。・食事を挟む場合は、お弁当等を用意させて頂きます。・基本的な服装／持ち物は普段お持ちのもので結構ですが、エキストラの設定が　ありますので、そちらに準じてください。　（季節の指定があります。特殊な衣裳が必要な場合は詳細連絡時にお伝え致し　　ます）・撮影日の天候や製作上の都合で、撮影日が変更になる可能性があります。　その際は事前に連絡させていただきます。・交通費・出演費は支給されません。・撮影中の入退場はできません。・撮影当日、付き添いの方は撮影現場への立ち入りはできません。・撮影当日の出演者への声かけ・サイン・握手を求めること　写真撮影（携帯含む）及びムービーなどのいかなる撮影も禁止となります。・エキストラに応募され、出演された方の、映像に関するいかなる権利も　主張　されないことに同意されるものとしてご応募ください。・ご記入いただきました個人情報は本エキストラ募集以外では　使用いたしません。・撮影に伴う事故等に関しては、制作会社が責任をもって対応いたします。・撮影場所までの行き帰りの途上で生じた事故等につきましては　対応いたしかねますので、交通安全に十分注意してお越しください。・１８歳未満の方が申し込まれる場合には、保護者の同意が必要です。　(1)6月27日　水曜日　高校の卒業式に参加している保護者役として100名程度　撮影にかかる時間帯は、12:00～17:00の予定です。　正装着用、内履き持参でお越しください。　昼食を済ませてお越しください。　(2)6月28日　木曜日　雨天の場合、29日金曜日に延期になる可能性があります。　※通行人等として１０名程度　撮影にかかる時間帯は、8:00～18:00の予定です。　昼食をご用意いたします。　若干名、日本語が話せる外国人の方を募集いたします。　※女優を取り囲む役として50名程度　撮影にかかる時間帯は、13:00～18:00の予定です。　昼食を済ませてお越しください。　いずれも初夏の設定となります。　遊びにでかけるときの服装着用でお越しください。☆映画「じんじん」について＜絵本の里「けんぶち」を知っていますか？＞　北海道のほぼ中央、豊かな農村風景が広がる剣淵町。　人口わずか3,700人のこの町は、「絵本の里」として知られています。　昭和63年、未来を担う子供たちの心豊かな成長を願い　絵本を中心に人の心が交わるまちづくりが始まりました。＜俳優大地康雄さんが出会った「絵本の里」の情景＞　俳優の大地康雄さんが、前作「恋するトマト」の上映会で北海道を　訪れた折に、農作業に精を出す人々が仕事の合い間をぬって　「絵本の館」に顔を出し、子供達に読み聞かせをしていました。　大地さんはこの姿に触れ、身体が震えるほどの感動に包まれたそうです。　この情景が語るものこそ、今の日本に必要だと。　その思いは、この映画「じんじん」の製作プロジェクトへとつながります。　この映画のタイトル「じんじん」は、感動が脈打つように心身に染み入る　様を表した言葉だそうです。＜ストーリー　絵本の力で愛を再生させる父と娘のお話＞　舞台は、北海道の雄大な田園風景の中、松島の海の輝く陽光の下　そして東京の下町。　登場人物たちは殆どがその土地に根付いた人々ですが　この物語の主人公だけは、　川を流れる葉っぱのように生きています。　いい加減でお調子者、酒飲みで女好き。　おかげで失敗だらけの人生を送っています。　それでも明るく陽気に生きていた男でしたが　ところがある日、過去に別れた娘と再会し、男は悩みます。　「このままではダメだ。」　今度こそ根なし草の人生をやめ、娘と暮らしたい。　男はそんな夢を描きます。　しかし結局、男はその夢を捨てます。　娘への愛情ゆえに…。　最後には、娘の手元に一冊の絵本だけが残ります。　娘はそれで全てを理解します。　そこには父から娘への、あふれるような愛の記憶が残っていたからでした。にほんブログ村栃木作品の公開が楽しみですね♪日記・ブログランキング

テルマエ・ロマエ　ロケ地温泉　映画紹介2

今日もあいにくのお天気ですね。雨のピークが東日本に移ってはいますがお出掛けの際の足元には、十分にご注意下さいね。では、本日も映画の話題です♪ただ今全国で絶賛上映中の「テルマエ・ロマエ」ですが、この映画の原作は「月刊コミックビーム」にて連載中の、ヤマザキマリさんの大ヒット漫画です。「漫画大賞2010」と「第14回手塚治虫文化賞短編賞」のダブル受賞！という快挙を成し遂げ、アニメ化でも話題になりましたね。…なんと、ヤマザキさんのご主人様はイタリアの方なんですって・笑この映画は古代ローマ時代浴場と、現代日本のお風呂をテーマとしたコメディです。現代の日本にタイムスリップしてしまった、古代ローマ人の浴場設計技師が風呂上がりのフルーツ牛乳やシャワー、シャンプーハット、垢すりタオルなど日本のお風呂文化にカルチャーショックを覚え、その文化をローマでで再現し名声を得ていく…という物語です。「テルマエ・ロマエ」はラテン語で「ローマの浴場」という意味ですよ。☆映画「テルマエ・ロマエ」予告編空前の“風呂”ブームがやって来る!? 大ヒット上映中！☆ 映画『テルマエ・ロマエ』公式サイトはコチラ♪ 主人公の、浴場設計技師ルスシウスを演じる阿部寛さんの大真面目なオーバーリアクションもこの作品のお楽しみポイント♪阿部さんのほか、市村正親さん、北村一輝さん、宍戸開さんなどの日本を代表する「濃い顔俳優」さんのキャスティングも期待出来ますね。なぜ、みんとが「テルマエ・ロマエ」をおススメするかというとこの作品のロケ地にもなった、国内の温泉と銭湯4ヶ所のうちの一つが実は、栃木県那須湯本の名湯「北温泉旅館」だからなのです～♪歴史を感じさせる風格ある建物が特徴のこの温泉宿は上戸彩さん演じる真実の実家「山越屋旅館」として撮影されました。那須方面は、今人気上昇間中の映画スポットなのだとか。道の駅「那須高原友愛の森」では、テルマエ・ロマエの写真展も開催中。とっても趣のある北温泉も、ぜひお立ち寄りになってみて下さいね。 ■YouTubeで那須温泉郷　北温泉旅館昭和世代には、このレトロさが嬉しいですね♪■北温泉公式サイトはコチラ♪梅の間が昭和の建物で、全9室。竹の間が明治の建物で全14室そしてなんと松の間は「安政の建物」なのだそう！全20室あるそうです。温泉ガイド本鯉…。原作本外国でも大評判だったそうですよｖ日記・ブログランキングにほんブログ村

市川実日子レンタネコ　映画紹介

ゴールデンウィークも中盤。今日も朝から激しい雨が降り続いていますね。こんな時は、なかなか外出する気分になれませんがゆっくり映画するのもいいかも、ですよ～♪★「寂しいヒトに、猫、貸します…」その題名からずっと気になっていた「レンタネコ」。同作は「かもめ食堂」や「めがね」でおなじみの、荻上直子監督最新作で猫を貸し出す「レンタネコ屋」を営む主人公を、女優の市川実日子さんがコミカルかつスタイリッシュに演じられているそうですよ。★「さみしいまま、なんてゼッタイいけません」都会の片隅。祖母が残した古い一軒家で、たくさんの猫と暮らすヒロイン・サヨコ。彼女は心の寂しい人に猫を貸し出す「レンタネコ屋」を営んでいた。でも、誰にでもレンタルできるわけではありません。“猫を貸すことにふさわしい条件が揃っているか”の審査付き。一風変わった商売を通して出会う、様々な人との交流と心のきずなが描かれている、素敵な作品との事です♪猫好きでなくても、ふと足を運んでみたくなりますね。ちなみに、みんとはとってもネコスキーｖですっ。栃木県では「MOVIX宇都宮」にて、5月12日（土）から公開予定です。 ■YouTube　映画『レンタネコ』予告編予告だけでも、市川実日子さんの可愛さをたっぷり堪能できますｖ　■公式サイトはこちら♪「あなたのレンタネコ度チェック」や「ねこのきもち」とのコラボ企画などがあって楽しいですよ。市川実日子さん惚れる～ｖ日記・ブログランキングにほんブログ村