[本・映画・音楽]の記事一覧 | さくさく・ふくしま散策

久しぶりの書きこみです。

放置していた当ブログ、覗いて見ました。２月２６日に4,687のアクセス数、どうしちゃったんだろう？さて、ＣＭでいいなあと思った歌声と映像がありました。ＳハウスのＣＭです。村上ゆきさんが歌っているんですね。透き通るようなそして甘く優しい声です。高音が良いですね。それではまた。たまにこちらにも寄ります。

2011/02/28

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エンディングは・・・

スター・ダストシャボン玉ホリディーのエンディングで流れていた曲です。しばらく、こちらのブログは、終了します。長い間、ありがとうございました。またどこかでお会いしましょう

2009/09/11

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モスラの唄

モスラヤ　モスラ　ドゥンガン　カサクヤン　インドゥムゥ～～～どういう意味なんだろう？Ｆｃの大先輩、古関裕而さんの作曲です。これは、３日後に控えたテストでまぐれ当たりを期待するために何度もモスラの唄を聴いています。ザ・ピーナツ懐かしいですね。シャボン玉ホリディー恋のフーガ、恋のバカンス、振り向かないで、ウナセラディ東京、情熱の花・・・ザ・ピーナツと言えば宮川泰ですね。ya ya ya・・・やばい・・・テストは２日後だったーモスラ～や、モスラ～や、神の御慈悲を・・・

2009/09/07

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時をかける少女（原田知代）

時をかける少女、今聴いてもいいですね。時をかける少女と言えば・・・タイムトラベラー懐かしい映像が見れました。ケン・ソゴル・・・芳山和子役は、島田淳子（浅野真弓）ですね。柳ジョージさんと結婚していたんですね。タイムトラベラーと言えばタイムトンネル・・・これも懐かしい

2009/09/03

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蝉しぐれ

フォト蔵の私の写真でアクセス数が一番多いのが鶴岡市の丙申堂の写真です。ここの座敷は、映画「蝉しぐれ」でお福と文四郎が再会する重要な場所です。再会のシーンの写真が飾られていました。木村佳乃 posted by (C)coolway2蝉しぐれ posted by (C)coolway2屋根２ posted by (C)coolway22008年5月3日の日記はこちらです。（←クリックすると見れますよ）映画も見たこともありません。原作も読んだこともありませんでした。検索したらすぐにでも映画を見たくなりました。そして今日買ってきたのです。蝉しぐれ１ posted by (C)coolway2景色が綺麗に撮られています。一青窈の「かざぐるま」のメロディーがゆっくりと流れます。お福と文四郎のゆったりとした会話の中に芯の強さを感じます。映画の中で文四郎がお福との再会で屋敷に入っていくところです。蝉しぐれ２ posted by (C)coolway2嬉しくも、もの悲しい再会の場面です。蝉しぐれ３ posted by (C)coolway2蝉の鳴き声がとても印象に残りました。各界の方のレビューはこちら（←クリックすると見れますよ）たまたま訪れた場所がロケ地でたまたま写真を撮った場所が映画のシーンに描かれていてＤＶＤ鑑賞と原作を読むことになったのでした。木村佳乃は、天地人で千利休の娘、お涼を演じています。天地人３ posted by (C)coolway2

2009/08/27

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夢で逢えたら

お昼のランチは、粋・丸新へもう混んでいますね。私は、まぐろチーズカツ定食にしました。これがボリューム満点でした。マグロチーズカツ定食 posted by (C)coolway2同じテーブルで食事をしていたミセス二人組から「午後５時まで、どこで時間をつぶせばよいかしら？」と尋ねられました。車で来てないということなので「開成山公園は、どうでしょうか？近くには、饅頭神社や久米正雄文学記念館がありますよ。」と教えたのです。どこに行かれたのでしょうか？その二人組は何でも茨城県から来られたそうです。ディナーショーに来たのだそうです。私たちを見て「鈴木雅之って知ってる？」と言ってチケットを見せてくれました。私たちは５人中４人が知っていました。「若いのによく知っているわね～」と関心されました。(私は若くありませんが・・・）私は「桑マンや田代のいたシャネルズいやラッツ＆スターにいましたよね。お姉さんも歌が上手いですよね。」と付け加えたのです。「声がとてもいいのよね。」と返ってきました。ディナーショー、楽しんで帰っていったでしょうか。ところで、大滝詠一のこの曲はたくさんの方がカバーしています。吉田美奈子、シリアポール、サーカス、アンルイス、大橋恵理子、桑田佳祐、多岐川由美、石川ひとみ、北原佐和子、森丘祥子、香西かおり（演歌とはまた違う感じですよ）、キンモクセイ、岩崎宏美・良美、DEEN&原田知世など・・・桜田淳子もだ～いやー、まだお腹が空きません。窓を開け放しでは、夜は涼しくなってきました。夏は徐々に終わりを告げようとしているようです。秋の夜長に音楽を聞く時間が多くなりそうです。

2009/08/24

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渋滞（映画）

お盆休みも終わりました。明日からまた仕事です。ＥＴＣ効果で今年は例年より渋滞が長く続いたようです。私もこの時期は、大阪、名古屋、埼玉から帰省していました。大渋滞は，うんざり！いつもこの時期に思い出すのが、１９９１年の映画「渋滞」です。渋滞１ posted by (C)coolway2出演は、萩原健一、黒木瞳、かたせ梨乃、中村嘉葎雄、清水美砂、岡田英次ら年末に千葉の自宅から故郷の瀬戸内海の島へ車で帰省しようとしたサラリーマン一家の、次から次に起こるトラブルを描いています。渋滞２ posted by (C)coolway2最初は楽しそうな家族も渋滞に巻き込まれて・・・・・渋滞３ posted by (C)coolway2家族愛や故郷愛を描いた映画だと思います。

2009/08/16

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女優

旦那は全く知りませんでした。何をやっている方なのですかね・・・奥さんのほうは、お気に入りでした。酒井法子 posted by (C)coolway2矢田亜希子 posted by (C)coolway2ほんとお気の毒です。ひっそりとでもいいから幸せに暮らして欲しいですね。

2009/08/05

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天地人　菊姫に注目

第３１回の天地人は「愛の花戦」（あらすじは、こちら）毎度毎度、綺麗どころのお姫様登場で楽しみが増えていますが、今回は聚楽第が舞台となりました。その中で私が注目しているは、比嘉愛未が演ずる菊姫です。菊姫 posted by (C)coolway2武田信玄の娘として生まれ、敵方の上杉家へ嫁ぎ、最初の頃は、口数少ないのですが、上杉景勝を信じるようになり、離れたくない景勝の元から、上杉のためにと聚楽第での生活を送る。景勝が上洛して再会する前のはしゃぎようは、待ちに待っていたという感じが伝わりました。再会の場面景勝「しばらくぶりであったな。達者にしておったか。」菊姫「・・・・・・」景勝「京には慣れたか」菊姫「・・・・・・」景勝「どうしたか？」菊姫「・・・・・お会いしとうございました。」景勝（体を少し動かす・・・）菊姫「再び殿にお会い出来る日をどんなに待っておりましたことか・・・」菊姫 posted by (C)coolway2菊姫「念願叶い菊は嬉しゅうございます。」景勝（少し顔が緩むが、すぐに眉に力が入る）景勝 posted by (C)coolway2菊姫（そんな景勝をじっと見て穏やかな顔つきになる）景勝（菊姫を見て優しい顔になる）景勝も、少し照れながら「・・・わしもじゃ」と言っているような場面、テレビの前で「あ～良かった」と思うのでした。比嘉愛未が演ずる菊姫、凛として注目しています。それにしても秀吉は、天下統一後、毒気づいています。この後、秀次ら側近者を切腹させてしまうようです。権力者に翻弄される時代を直江兼続はどう生きていくのでしょうか？

2009/08/02

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中村あゆみ「翼の折れたエンジェル」

昨夜、中村あゆみの「僕が僕であるために」をラジオで聴きました。いい曲だなあと思いました。上に載せていますので聴くことができます。尾崎豊の曲なんですね。ミスチルもカバーしています。中村あゆみと言えば「翼の折れたエンジェル」ストロングバージョンがYou-tube聴けます。中村あゆみ「翼の折れたエンジェル・ストロングバージョン」

2009/07/27

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高山巌の「忘れません」

今日からいつもの生活に戻りました。高山巌の「忘れません」をなぜか思い出しました。高山巌は「心凍らせて」がヒットした演歌歌手ですが、以前は、ばんばひろふみらと「バンバン」を結成していました。その後、ソロデビューしてファーストアルバムに「忘れません」（←クリックすると聴けますよ）が入っています。私は、このアルバムを買って聴いていました。「忘れません」いい曲だなあと思って聴いてました。

2009/06/17

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時代屋でフォークソングを唄う

福島の「時代屋」という居酒屋に行きました。時代屋１ posted by (C)coolway2今日は、フォークソングのイベントがありました。時代屋３ posted by (C)coolway2なぜか、私もステージで２曲歌うことになりました。こういう歌声喫茶のような場所も良いですね。一体感を感じました。

2009/05/23

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ROOKIESとＧＲeeeeＮ

今日は３０度は越えたでしょう暑かった～歯も痛かった～歯医者さんに２日連続で行きました。今日は抗生物質と胃薬をもらいました。肩も凝っています～昨日、投稿した郡山駅前のグリーンの扉、コメントをいただきました。GReeeeNと書くのですね。そして大好きなROOKIESの主題歌を歌ったていたんですね。我が家にはコミック本、全巻揃っています。「キセキ」いい曲です。(←クリックすると聴けますよ）ルーキーズ１ posted by (C)coolway2そして５月３０日に映画「ROOKIES卒業」が公開されます。主題歌「遥か」もいい曲です。（←クリックすると予告版が見れますよ）ルーキーズ２ posted by (C)coolway2郡山にＧＲeeeeＮという音楽グループがいたとは嬉しいですね。あのグリーンの扉も素敵です。

2009/05/20

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木綿のハンカチーフは名曲

独身基地の夜はYOU-TUBEなどを見て過ごしていますが、太田裕美さんの曲を聴いていました。ステージ１０１の出演時代から見ていたわけですが、ステージ１０１最終回より posted by (C)coolway2今でも変わらずにいい声で歌っています。ステージ１０１復活コンサートより posted by (C)coolway2全部の曲を知っているわけではないのですが、私なりにベスト３をあげるのなら名曲「木綿のハンカチーフ」伊勢正三さんの曲で「君と歩いた青春」イントロがとても魅力的なピアノの弾き語りの「雨だれ」です。（↑曲名をクリックすると聴けますよ）太田裕美さんのコンサートにも行ってみたいで～す。

2009/04/26

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ちびまるこちゃん６年ぶり

コミックスの「ちびまるこちゃん」が発売されました。ちびまるこ１ posted by (C)coolway2第１６巻は、６年ぶりの発刊だそうです。我が家では子供達が大のファンで第１巻から持っています。ちびまるこ２ posted by (C)coolway2第１６巻の裏表紙には、「永沢と藤木の友情（？）にヒビ？恋の話もあったりして、今回、藤木が大活躍！おひさしぶり♪まるちゃん一家も元気です。お待たせしました待望の１６巻！！」と書いてありました。ちびまるこ３ posted by (C)coolway2子供たちは、今回も感動して読んでいました。子供達 posted by (C)coolway2

2009/04/25

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五年目の手紙

聴きたかった曲、「五年目の手紙」です。アリス６のアルバムに入っています。先日、カラオケで「走っておいで恋人よ」を歌ったのですが、最初の詩が、「私は今も変わらずに会社勤めの毎日です・・・」で始まるこの曲の題名が思い出せませんでした。YOU-TUBEにも配信されていないようです。むかーし、アリスに、はまっていたとき気になっていた曲です。そこで試聴してみました。こちらです。だけど４５秒では・・・全部聞きたいのでダウンロードで購入しました。詩がいいですね。淡々としたメロディーラインも何度も聞いています♪五年目の手紙の歌詞はこちら（←クリックすると見れますよ）モニター posted by (C)coolway2写真は本文とは一切関係ありません。嫁さんが某放送局の番組モニターの原稿を書いているところです。ちょっかいかけたら怒られました。「ヒェ～」

2009/04/21

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なごり雪

春が近づいているというのに昨夜は雪が降りました。「なごり雪」でしょうか。イルカさんの曲を思い出します。このイルカさんは、ずーっと前は、旦那さんと一緒にシュリークスという名前で出ていました。深夜放送で流れていたのは、「私は好奇心の強い女」、ドキドキしながら東京の放送局からの電波を雑音と共に聴いていたのです。イルカさんの旦那さん、亡くなられたと聞きました。息子さんもいたような記憶があります。

2009/03/11

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卒業ソング

今年も卒業の日が近づいてきました。全国の学校でこの歌は、歌われるんでしょうね。私の時は、「蛍の光」、「仰げば尊し」でした。どちらの「旅立ちの日に」もいい曲ですね。ＳＭＡＰ旅たちの日に　：　SMAP川嶋あい旅立ちの日に・・・学生時代にもどりたいなあ。

2009/02/23

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ドラマ「赤い糸」の主題歌「３６６日」

今年に入って欠かさず見ているドラマは、「天地人」、「銭ゲバ」、「赤い糸」です。赤い糸の主題歌は沖縄のグループＨＹの「３６６日」です。366日　HY

2009/02/11

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「天地人」１回目から感動の涙・・・

久しぶりに第１回目から大河ドラマを見ようと思いました。今年は「天地人」。上杉神社に行ったときに「天地人」の旗がたくさんなびいていました。今回の「天地人」は失われつつある「日本人の義と愛」を描き出しますとメッセージされています。第１回目の「五歳の家臣」は、早くも感動の涙です。かなり涙腺弱くなってるゥ。これからの配役も気になるところです。１年続けて見ることができるでしょうか？見れない時は録画ですね。独身基地のビデオデッキが活躍しそうです。DVD posted by (C)coolway2

2009/01/04

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古関裕而記念音楽祭

飯坂温泉の帰りにスーパーに寄りました。そして会津の新米をいただいていたので精米所に行きました。そこから信夫山を眺めました。福島競馬場も見えます。信夫山 posted by (C)coolway2今日は、福島音楽堂の「古関裕而記念音楽祭」に行ってきました。今年で第18回になります。初めて参加しました。今回のテーマは、劇作家「菊田一夫」と作曲家「古関裕而」二人の“音楽物語”です。古関裕而記念音楽祭 posted by (C)coolway2ソプラノ歌手山口道子、パイプオルガン小林英之、オーケストラの東京交響楽団の演奏がありました。地元の合唱団も歌いました。親戚の叔父さんや友達のお母さんもステージに上がっていました。最後に出演者といっしょに会場の皆さんと「高原列車は行く」「長崎の鐘」を歌いました。なかなか良かったですよ。来年は、古関裕而生誕100年になるそうです。

2008/11/02

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水色のワンピース

泰葉のブログが閉鎖されました。今まであまり気に留めていませんでしたが、いろんなことで確執があったようですね。あらためてYou-Tubeを覗いてみたらいい曲も作っていたし、歌も上手かったですね。ＮＨＫみんなのうたの「水色のワンピース」という曲もいいですね。下町スウィングも懐かしい映像です。ウガンダさんも見れますよ。下町スウィング　　泰葉　　ウガンダさん47歳、いい曲を作って歌ってもらいたいと願います。

2008/10/23

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色づく街

木々の葉が赤くなってきたのを見たら急に浮かんできたメロディーは、南沙織の「色づく街」１９７３年です。色づくMachi１９９１年の紅白にも出場していたのですね。若いですね。声も出ています。南沙織は、１７才、哀愁のページ、思い出通り・・・・いい曲をたくさん出していましたね。最近は「青空」という曲を出していたのですね。初めて聴きました。南沙織　青空

2008/09/30

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「おくりびと」観ました

早めの夕食を済ませて嫁さんと映画館「フォーラム」に行きました。「おくりびと」を観るためです。「フラガール」以来の映画鑑賞ですね。駐車場はいっぱいでした。フォーラム posted by (C)coolway2本木雅弘と山崎努が良かったですね。おくりびと posted by (C)coolway2山形の四季の自然も映像にたくさん出ていました。映画を観ていると時間を忘れてしまいますね。

2008/09/14

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トムハンクス「ターミナル」

昨夜、嫁さんと何気なく「ターミナル」という映画を見ました。トムハンクス０ posted by (C)coolway2トムハンクス主演です。クラコージア（架空の国）という国から飛行機でアメリカに着いた途端、祖国はクーデターになり、空港で足止めをくらい、空港で生活をするという設定でした。トムハンクス２ posted by (C)coolway2面白い映画でした。トムハンクスが、いい味出しています。スティーブン・スピルバーグ監督の映画なんですね。トムハンクス１ posted by (C)coolway2

2008/09/07

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アゲイン（山本達彦）

taka1962bonさんが、またまた聴きたかった曲をアップしてくれました。山本達彦の「アゲイン」です。青い煙は水平線に～♪もうすぐ春鮮やかに街は包まれる何度も言葉を探しここまで歩いたあの時言いたかっただれよりもあなたがほしいと～♪初恋の人はどうしているのかな？「それは、私でしょ！」と嫁さんに言われそうです。「そうでしたね。」２０歳三陸 posted by (C)coolway2適量だと思っていたお酒、かなり効いてきました～～～。

2008/08/25

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冷たい雨

今日は、一日冷たい雨でした。こういう日は、眠いですね。食べては寝て、寝ては食べての一日でした。ゆっくり休養することが出来ました。自宅だと十分睡眠とれますねえｚｚｚハイファイセットの「冷たい雨」を思い出しました。ハイ・ファイ・セット / 冷たい雨自宅に駄菓子屋さんの砂糖菓子がありました。一粒食べてみました。砂糖菓子 posted by (C)coolway2

2008/08/23

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雨の降る日に

雨の降る日に　Off Course「雨の降る日に」は、アルバム「ワインの匂い」より今日は、一日雨でした。スーツも濡れてしまいました。雨の日の曲はたくさんあります。その中でもOff Courseの「雨の降る日に」が好きかな。イントロの雨の音、車の走る音が効果的です。雨に関する曲では何がお好きですか?赤いパラソル posted by (C)coolway2Saltyfishさんから「ちょっと落ち込んだときに聴く曲かな?」とのコメントをいただきましたのでこの曲はどうでしょうか?雨が降るとデパートでよくかかりますよね。「雨に濡れても」です。Raindrops Keep Falling On My Headカスケーズの「悲しき雨音」も人気があるようですね。Rhythm of the Rain

2008/08/19

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HEROINE WITH NO NAME　

　「恋をしていた　きみのその瞳　　ただ　空のように　やわらかに　　　さえぎるものは　何もないけれど　　まだ　名前さえも　知らなくて・・・♪」山本達彦のアルバム「ＮＥＸＴ」（1990年）に収録されている「HEROINE WITH NO NAME」がアップされていました。この曲が出たときは、聴きませんでしたが、今聴いてみると、新鮮です。青春時代の胸キュンが思い出されます。taka1962bonさん、有難うございます。デビューアルバムの「Sudden Wind(突風）」も聴くことが出来ました。このＬＰは持っていたのですが、どこかに消えてしまいました。今では、幻のアルバムです。ＣＤは、値段が付かないほどになっているようです。今日の記事は、サムネイルリンク作成～ようつぼ～に挑戦してみました。

2008/08/18

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ある日この夏

「ある日この夏」が聴けました～♪「FLY TO ME」というアルバムに収録されています。シングルも買いましたね。コーセー化粧品のＣＭでした。このＬＰは、東京～福島～大阪～埼玉～名古屋～郡山と各地を移動するたびに持って歩いていたのです。何年ぶりかにＬＰを取り出してみました。ある日この夏１ posted by (C)coolway2プレーヤーがないので聴けませんが、you-tubeでtakaさんがアップしてくれました。ありがとうございます。ある日この夏２ posted by (C)coolway2ある日この夏３ posted by (C)coolway2ある日この夏４ posted by (C)coolway2「ある日この夏」はこちらで聴けます。

2008/08/04

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高校三年生～丘灯至夫

今日は、暑い！ジドジド汗が吹きこぼれます。予想最高気温は35度。午前中仕事をしてきました。うねめ祭りの提灯が駅前には飾られています。提灯 posted by (C)coolway2仕事を終えて行ったところは、郡山商業高校。以前、この前をタクシーで通ったときに運転手から舟木一夫さんの歌っている高校三年生は、卒業生の丘灯至夫さんが作詞されたということを聞きました。郡山商業 posted by (C)coolway2赤い夕陽に校舎を染めてニレの木陰に弾む声・・・♪ここの学校を思い出して書かれた詩なんですね。郡山駅東口には、高校三年生の歌碑が建てられています。丘灯至夫さんと高校三年生の記事はこちら。郡山商業、惜しくも夏の高校野球県大会は、決勝で負けてしまいました。９回表で同点にした時は凄かったなあ！春の県大会では優勝していたんですね。誇らしげに垂れ幕が飾ってありました。古関裕而と丘灯至夫、偉大な作曲家と作詞家です。

2008/08/03

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芽ばえ

もしも、あの日、あなたに～会わなければ♪で始まる麻丘めぐみさんの「芽ばえ」。1972年のヒット曲です。麻丘めぐみ posted by (C)coolway2You-Tubeでも「芽ばえ」は配信されていました。いやー、可愛いですね。麻丘めぐみ posted by (C)coolway2当時は、小僧だったのであまり気にしていませんでしたが、昔のアイドルは、今とは、ちょっと違うような感じがします。そんな麻丘めぐみさんは、本格的にカメラにも挑戦しているそうです。ニコンの記事に載っていました。写真の腕前もプロですね。年をとっても素敵ですね。

2008/07/28

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夜のピアノ（山本達彦）

MIMOZAさんに教えてもらった九段会館の山本達彦の30周年記念コンサートDVD、早速ネットで注文しました。九段会館１ posted by (C)coolway2アンコールの2曲目に「夜のピアノ」を歌われたそうです。この曲もＤＶＤに収録されているといいですね。なんとYOU-TUBEで配信されていました。taka1962bonさんありがとうございました。９月にＤＶＤが届くということですから今から楽しみです。DVD posted by (C)coolway2

2008/07/22

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きょうから７月

今日から７月です。ガソリンスタンドの料金を見てビックリ！なんとリッター１８３円。これは、きついですね。気温も上昇して３０度近くになったでしょうか。今日は人事異動の発表の日、我がチームは全員安泰。一人でも異動者がでると大変ですからね。暑いときの引継ぎ、引越しは肉体的にも精神的にも疲れます。これでまた「さくさく・ふくしま」を散策できます。これからの楽しみは高校野球ですね。昨日、ブログ上部にあるホームの部分にYOU-TUBEから山本達彦の曲を貼りました。ローマの休日が動画で見れますよ。オードリー・ヘップバーンはとても魅力ある女性ですね。オードリー・ヘップバーン posted by (C)coolway2オードリーが歌っている「ムーン・リバー」が聴けますよ。

2008/07/01

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TATSUHIKO LIVEの「摩天楼ブルース」

今年、３月に九段会館で開かれた山本達彦の３０周年コンサートは盛況だったようです。ライブのＤＶＤが発売されることを期待しています。初めて買ったアルバムは「Sudden Wind」、そのあと「ＩLove You So」、「EARLY BEST 1978～1982」を購入しました。月日が流れ・・・この冬に、ふと「最上階」のメロディーを口ずさみました。別ブログでMIMOZAさんという方に「Conversation With Myself 1、２、３」を教えていただきました。この３枚のアルバムもピアノと歌がとても素晴らしいですね「摩天楼ブルース」はとても好きな曲で、いろんなアルバムに入っていますが、『TATSUHIKO LIVE／山本達彦＆ CROSS BEAT』（1982年）の「摩天楼ブルース」は最高です。ＭＯＲＡ（モーラ）でダウンロードして購入しました。ピアノと澄みきった声、そして緊張したライブ感が伝わってきます。ＴＡＴＳＵＨＩＫＯ　ＬＩＶＥ posted by (C)coolway2何度も繰り返して聴いています・・・もう寝ないと・・・「RETURN TO 1974」もダウンロードしました。これも懐かしいですね。本当に、もう寝ないと・・・『TATSUHIKO LIVE／山本達彦＆ CROSS BEAT』（1982年）の「摩天楼ブルース」、「RETURN TO 1974」はここから試聴できます。４５秒ほどは無料です。

2008/06/16

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流花さんの曲「ＰＲＡＹ」

何気なく流花さんという方の作られた曲を聴きました。「ＰＲＡＹ」というピアノの曲です。祈り、願いが込められた優しい曲です。何度も何度も聞き入ってしまいます。時間を忘れてしまいます。こんな綺麗なメロディーを作られる方は素晴らしいですね。思わずヤマハのオンラインメンバーに登録しました。「MySound」は、音楽をダウンロードしたり、自分の作品を公開したり、誰もが自分を表現してコミュニケーションができる音楽サービスだそうです。私も、いつかはピアノを弾いてみたいなと思っています。実家に置いてあるピアノは、埃かぶってるんだろうな。ピアノ posted by (C)coolway2今度、弾いてみようっと

2008/06/11

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スプリングコンサート２００８

福島市音楽堂でスプリングコンサート２００８が開催されていました。入場は無料です。Ｊ．Ｓ．バッハのプレリュードとフーガ変ホ長調、コラール前奏曲「われは汝を呼ばわれる」、トッカータとフーガニ短調、が演奏されていました。パイプオルガン posted by (C)coolway2パイプオルガンの荘厳な音はホールに響き渡ります。音楽堂の外のしだれサクラは、もうすぐ咲き始めるようです。花びらが咲いているところもありました。しだれサクラ posted by (C)coolway2

2008/04/05

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さよならの言葉

みずいろの雨-八神純子-コッキーポップ。コッキーポップは大石悟朗さんの司会でラジオ、テレビで放送されていました。コッキーポップからは、たくさんヒット曲が生まれました。中島みゆきさんの「時代」、小坂明子さんの「あなた」は代表曲です。「さよならの言葉」は八神純子さんも歌っていましたが、オリジナルは、小野香代子さんです。第１３回のポップコンのグランプリを受賞しています。「さよならの言葉」は、１９７７年(昭和５２年)の曲です。貴重な映像と歌を聴くことが出来ました。１９７２年(昭和４７年)の松田　晃さんの「あなたの心の片すみに」や１９７５年(昭和５０年)のAPRIL DANCERの「コーヒーカップ」もまた聴いてみたいですね。

2008/03/30

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Peter,Paul and Mary聴いています

中古店で買ったＣＤを聴きながら書き込んでいます。買ったのはＰＰＭのプラチナコレクション。全２５曲が収録されています。どの曲もいいですよ。ＣＤ posted by (C)coolway2今日は暑くなる予感がしました。予報では、郡山は１７度、福島は１８度。もっと高くなっていたかもしれません。こんな日は布団を干して出ました。これは、賭けです。もし、雨が降ったら・・・・・すぐには、帰れません。後輩が会津同行をお願いするかもしれないとも言ってました。花粉も舞っています。でもずーっと布団を干していなかったので出社する前に、朝、干して出かけました。雨も降らず、会津同行もなくなり、夕方一時帰還して無事、布団を取り込むことが出来ました。今日は、ハンカチのアイロンかけをしてノルマ終了です。こんなふうにして１日は過ぎていきます。ＰＰＭ posted by (C)coolway2Early Morning RainSan Francisco Bay Blues(体が自然に動き出しますよ。軽快なリズムです。）

2008/03/25

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ＰＰＭ

この１ヶ月は音楽漬けです。ＣＤを買ったり、You-Tubeを聴いたり、学生時代に戻った気分です。考えると入社以来そういう時間は全くありませんでしたね。深夜に聴く音楽、そんな時間を今つくっています。ピーター・ポール＆マリーは私の上の世代の方が聴いていたと思いますが、Puff the Magic Dragon lived by the sea.の軽快なメロディーは記憶に残っています。「風に吹かれて」も名曲ですね。若いころのＰＰＭが見られます。「花はどこへいった」もいい曲です。「５００マイル」もいいですね。ブラザーズフォーも歌っています。アイビールックは青春時代です。かっこよく年をとっていきたいですね。

2008/03/18

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白い色は恋人の色

先日、懐かしく聴いた「白い色は恋人の色」が頭から離れません。花びらの白い色は恋人の色～♪懐かしい白百合は恋人の色～♪この曲は、ベッツィ＆クリスの代表曲ですが、Ｗユー（加護ちゃん、辻ちゃん）も歌っていたのですね。Ｏ's(オズ）という美人姉妹も歌っています。なんと桑田佳祐さんも歌っていました。いい曲は誰が歌ってもいいですね。でもやっぱり、ベッツィ＆クリスがこの曲は、一番合ってますね。

2008/03/16

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懐かしい曲を聴きました

とだのおいちゃんさんのブログを覗いたら今日の１曲は、森山良子さんの「思い出のグリーングラス」でした。You-Tubeを散策したら懐かしい思い出の曲がたくさん収録されていました。以前にもブログに書いていますが、女性の透き通る声がとてもいいですね。やまがたすみこの「風に吹かれていこう」チューインガムの「風と落ち葉と旅びと」高木麻早の「ひとりぼっちの部屋」ベッツイ＆クリスの「白い色は恋人の色」シモンズの「恋人もいないのに」森山良子の「この広い野原いっぱい～初恋編」中山千夏の「あなたの心に」貴重な曲と映像を見ることができました。

2008/03/13

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東北書店の閉店

郡山駅前に老舗の本屋、東北書店がありました。その前を通ったらシャッターが降りていました。あー閉店になったんだ。新聞報道で記事は見ていましたが、実際にシャッターが降りていると寂しい感じがします。たくさんの人の思い出があるんだろうなと思います。検索したら東北書店の思い出の掲示板ができていました。

2007/07/24

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戦力外通告

自宅の私の机の上に７月７日の地方新聞が置かれていました。読書というコーナーが上になっていました。嫁さんが置いていたのです。「戦力外通告」　藤田宜永著が目に飛び込みました。見出しは、「まさに人生の教科書」と書かれています。55歳は微妙な年齢である。もう若くない。さりとてまだ老人ではない。石川達三が「48歳の抵抗」を書いた昭和30年代の初めには、48歳が男の曲がり角だと言われた。寿命も定年も大幅に延びた今、55歳が男の曲がり角なのかもしれない。本書は、その曲がり角にさしかかった男と女の物語である。・・・・・「文芸は、読まずにはすまされない実人生の地理歴史である。」と菊池寛はいった。ここには、いわゆる全共闘世代の男女がへてきた人生の地理と歴史が時代に即していきいきと描かれていて、まさしく人生の教科書とするに足りる。「48歳の抵抗」以来久しぶりに現れた「中年文学」の秀作である。（文芸評論家・郷原　宏）　講談社・1995円と書かれていました。なるほど、読んでみたいと思いました。ついでに「48歳の抵抗」も読もうかな。

2007/07/10

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余生数式

GWに読んだ本を紹介します。「国家の品格」以来の読書でした。きっかけは新聞のコラムです。新聞のコラムに「余生数式」なる言葉が書かれていました。２０歳から６０歳までの労働時間の総計は年間２千時間×４０年で８万時間になる。男女の平均寿命を８０歳とすると、２０年の余生が用意される。特段、仕事に就かなければ１日２４時間から睡眠、３度の食事、入浴の時間を引いた１１時間×３６５日×２０年で８万時間が自由になる。働いた時間とのんびりできる時間は何と同じ長さなのだ。第２の人生の方程式をそう解くのは自ら団塊の世代の作家、加藤　仁さんである。人生の余白を、どう埋めるか、の取材に取り組んだ。その本がこちらです。団塊の世代の定年退職が本格的に始まります。定年は人生の折り返し点だと言います。８万時間を「財産」とするか、ただ「散財」してしまうか。といった内容でした。私は定年までは、まだ十数年ありますが、考えさせられる本でした。

2007/05/09

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感動した邦画

昨年観たフラガールは感動いたしました。以前（９月１３日）のブログに感動した洋画のリストを掲載しましたが、邦画も掲載してみます。これは名古屋の単身赴任２年間にテレビからDVDに録画したものの中から感動リストというものを作ってタイトルを残していました。Love　Letter↓Love Song↓センセイの鞄↓たそがれ清兵衛↓雨あがる↓壬生義士伝↓阿弥陀堂だより↓マリリンに逢いたい↓黄泉がえり↓青の炎↓渋滞↓鉄塔武蔵野線↓大災難↓大災難は山崎努とイッセー尾形の掛け合いが面白いですよ。国生さゆり、竹中直人も出てました。爆笑ものです。監督は周坊正行監督。今はブログにはまっていてTVでの映画はほとんど見ていません。２年間だけでDVD録画は１００本位になっていました。

2007/03/10

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フラガール観て来ました

福島市にある映画館フォーラムで「フラガール」を観て来ました。先に観て来た人達が「良かったよ」と言っていた通り、面白くて感動しました。最初のハワイアンセンターには、小学生のときに行きました。踊っているダンサーはとても輝いていたのを憶えています。映画では誕生までの秘話が描かれていました。現在はスパ・リゾートという名前に変わりましたが、また行って見たいと思います。フラガールの踊りを見たいと思います。

2006/12/03

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読書の秋

読書の秋です。最近はさっぱり本を読んでいませんが、大学時代は随分読みました。ある作家の小説が面白いとなるとその作家ばかり集中して読んでいました。作家の変遷は、青春小説の石坂洋次郎からはじまり森村誠一→源氏鶏太→阿刀田高→安部公房→吉村昭→帚木逢生→見沢知廉で現在小休止といったところです。安部公房の「砂の女」は映画化されていたと思います。もう一度、見てみたい作品です。勅使河原宏監督の作品です。出演は岡田英次、岸田今日子ほか。

2006/10/18

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感動した洋画

名古屋単身赴任時（２年間）は暇なのでＴＶの映画を録画していました。洋画の中で「こ・これは、感動したなあ!」とリストに書いておいたのは、ミ・ファミリア愛と精霊の家↓シーズンチケット↓コンペンテンションハリウッド・ミューズマンハッタンで抱きしめてリービング・ラスベガス恋人までの距離パール・ハーバー戦火の勇気マルセイユの恋熱き愛に時は流れてレナードの朝↓僕たちは天使じゃないローマの休日↓クローン↓ｅｓ「エス」↓ラスト・ディスコ・オブ・ディスコまぼろしアンブレイカブル↓戦場のピアニスト↓Ａ．Ｉ．↓ハイランダー以上ですが、どんな内容だったかかなりの部分で記憶にありません。観たときは「感動した！」と思った洋画のリストでした。

2006/09/13

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