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カテゴリ:お庭
『さいた さいた さくらが さいた』 いつの時代なのか、 小学1年生の国語の教科書の一番最初の文。 ワタシの頃は・・・・なぜか覚えていますよ。 『のりこさん はい』 と、記憶している。 (年代バレバレですよね)
プチ畑には、つくし。 ユリの葉っぱも、凄まじい数が頭を出しています。 今年は畑復活しようと思ったけれど、耕せない雰囲気です。
深紅のボケも存在感あり。
白い小さな花をつけるエゴの木も、可愛い若葉が出てきました。
北側のお庭には、ユキヤナギが可愛い。 真ん中の黄緑色は、コケが上手に道を作ってくれました。
芝生の陣地に、今年もヨモギが占領し始めました。 今年こそは、このヨモギを使ってみようと思っています。
なんだか悲惨な姿になってしまった多肉ちゃん。 今年は玄関の中にいたけれど、お水が足りないのかなぁ。
昨年、大きく伸びた白木蓮をたっぷり切ったので、 今年のお花は無理かと思いきや、咲いてくれました。 小さく育てるって、難しい。
陽気に誘われ1日で大きく開きました。 大きく開いた手のひらよりも、大きいのよ。
毎年毎年、咲いてくれて、 毎年毎年、木々の生命力に感動し感心し、 毎年毎年、こうして写真を撮る元気な自分がいて、 いつまで続くかな 続けなきゃね。
でもね、 同級生の友達の中で、 ワタシが一番老けているんだよ。 10:00~2:00のゴールデンタイムに寝ていないから と、最近悟った。 でも、寝たくないのだ。 木たちのように、毎年毎年、春になったら若返ったらいいのにね。
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