椎間板ヘルニア
15日(木)papaがお友達とだったのですが。そのお友達のワンコさん(ミニチュアダックスフンド)をお風呂へ入れて、終わったらいつものように、お部屋を駆け回っていた時、ピタッ!と、動かなくなった。キャン!でも ワン!でもなく、無言で。慌てて病院へ行ったら、椎間板ヘルニアと診断されたらしい。 と、今朝、話してくれた。15日と言えば、実家の兄嫁さんも、ヘルニアと診断された日。重なって、私個人的には、またビックリ!まぁ、それは置いといて、調べてみました。 椎間板ヘルニアのなりやすい犬種は・・・・ 胴が長く肢が短い、ミニチュアダックス・コーギー・ビーグル。 体重の重い、ゴールデン。予防・・・・・ 背骨に強い刺激が加わるような過激な運動を避ける。 (フリスビー・アジリティ) 急な階段の頻繁な上り下り。 ソファーなど高い場所から跳び下りた時。 遊びの最中にフローリングの床で滑ってしまった時。 これらは、脊椎に負荷がかかりやすいので注意。 老犬は、骨の変形も起こってくる為、些細な事にも注意が必要。 抱き上げる際に犬の前肢を掴んで持ち上げたり、 降ろす際に途中で手を離して跳び降りさせるなどの行為も危険。 だっしゅ&あんこも、抱き上げる、降ろす時の注意は、OK!いつもいる部屋には、絨毯、タイルカーペットを敷き詰めてあるので、クリアー♪ ← ラシャバサミで女性でもお手軽にカットでき、丸洗いもOK♪だけど、ソファーから、凄い勢いでジャンプしながら飛び降りたり昇ったりするので、大判座布団を着地の所に置くようにしていますが、忘れてしまう時もあるし。 ワンコを飼う以上、気をつけられる事は、やらなくては、と思う。ワンコだけでなく、飼い主だって、気をつけなければいけない。室内犬の場合、トイレシートの交換で、日に何回も、立ったり座ったり。小型ワンコの場合、抱っこする時も、腰や膝を曲げたり伸ばしたり。我が家のように、2ワンいれば、倍になるし。 そうそう、ちなみに我が家では、家の外へ出る時入る時は、必ず抱っこデス。万が一、ドアが開いても勝手に脱走しない為。なので今も、窓、ドアが開けっぱなしでも、出て行く事はありません。coomcooは、2ワンを両手に抱えて、鍵を開け出入りしています。^^; 可愛いワンコの為に、日々飼い主だって、頑張っているんだわん♪ 廊下は静かに歩きましょう。 だって、カーペット敷いてないからネ