2010/01/28(木)04:32
うまくいかない時*親ばか話
ひゃ~!!!
またまた超お久しぶりに日記を書くわ。ヾ(´▽`*;)ゝエヘヘ
なんかね~、最近あまり調子が良くないんだよね。
ちょっと悪い事が続いているんだよね。
悪い事というか、なんかうまくいかないというか。
"え~~い!!早く悪い運、どっかに飛んで行け!!!"
って思っていた所、また昨日、厭な事が起きてしまって。
仕事場に行こうとした所、車が動かなくなってしまって。。。・゚・(ノд‘)・゚・。
オフィスに遅刻するを電話掛けて、ガレージに電話して車を直す手配をして
そしてタクシーで空港に向かったんだよね。
タクシー代高かった。。。。。・゚・(ノд‘)・゚・。
今回の車トラブルなんだけれど、ブレーキトラブルだったのよ。
ちゃんとサイドブレーキを降ろしているのに掛かっている状態になってしまって!
私、今までに色々な車トラブルに出合っているけれど、
このパターンは初めてだったんだよね。
でも今日、車はちゃんと直ったんだ♪
しかし修理代は結構掛かったんだよね。(x_x;)シュン
来月日本に帰り、そのまま親と一緒にバリ島に行く予定なんだけれど
こんな時に車の修理費はかなり痛いわ・・・。(*p_q*)シクシク
でも車がないと困るので、仕方がないよね。ふぅ( -。-) =3
悪い話を書いているとずっと悪い事が続きそうなので、この話はこれでおしまい!
親ばか話でも書くわ。(笑)
本当に親ばか話なので、読みたくない人は飛ばしてくださいね。m(_"_)m
カラン君を妊娠した時、私は女の子が欲しかったんだよね。
でもお腹の子が男の子だと知った時、正直言うとちょっとがっかりしたのよ。
結局私はカラン君1人しか子供がいないので、
女の子の母親というものがどんなものか分からないのだけれど
男の子ってやっぱり頼れて嬉しいなって今は思うんだよね。
もう大分前からなんだけれど、最近は沢山買い物をすると、
車から家の中までそれらを運んでくれるのはいつもカラン君なんだよね。
この間、私一人で買い物をしたのだけれど、家に着いた時、
ちょうどカラン君も学校から帰ってきた所だったのよ。
沢山買い物をした所で、大きな買い物袋2個とお水を2パック(12本)あったのよ。
カラン君も家に着いたばかりだったけれど、すぐに荷降ろしの手伝いをしてくれて
それプラス、カラン君は私に
「僕が荷物を運ぶから。ママは運ばなくっていいから先に家に入っていて。」
な~んて言ってくれたんだよね!
もちろん私はその言葉に甘えました。ヾ(´▽`*;)ゝエヘヘ
こんな風に言われると、惚れちゃうと思いません?(笑)
家のお手伝いって小さい時からやらせないと、
大きくなってからやらせようとしてもなかなか出来なくなるって知っていたので
小さい時からちょっとずつやらせるようにしていたのよ。
そのせいか、カラン君はお手伝いする事をそんなには嫌がらず、
(と言っても時々はぶーたれる時もあるけれどね。(^^;ゞ)
家の事を色々やってくれるのよ。
なのでお手伝いは日常なのでどうのこうのは普段は思わないのだけれど
上記の言葉には、ちょっとドキッと嬉しい気持ちにしてくれたんだよね♪
これが子供が女の子だったらこうはいかないもんね~。
女の子の母親の場合、別の楽しみがあると思うけれど、
こういう楽しみは男の子の母親のみ経験できるものだよね。(^_-)
今までも何度か書いているけれど、カラン君はその名の通りで(CALIN)
今でも甘えん坊なんだよね~。
私が思っていた思春期の14才の男の子って、
母親の事を煙たがったりするものだって思っていたのだけれど
カラン君はそうではないんだよね。
やっぱり日本とフランスでは色々と違うのかな~、、って思ったりするんだけれど。
だって未だに友人や同僚に
「カラン君は本当にママが大好きなんだね。見ていて分かるよ。」
って言われちゃうんだよね。(^^;ゞ
その言葉は嬉しいのだけれど・・・・って思う所があるんだよね。
まぁ、もう少しして彼女が出来たら、私からすっかり離れちゃうんだろうから
それまでの間の話よね。
こうやって色々してくれるように育てたけれど、
結局とられちゃうもんだもんね~。
まぁ、親ってそんな役割だもんね。(^_-)
親ばか話に長々と付き合ってくださってありがとうございました。m(_"_)m