マネジメントリフレクション
仕事に対する自分自身の価値観を整理・断捨離中です。リフレクションとは「経験の振り返り」人がグングン育つ取り入れ方 (unipos.me)マネジメントリフレクションのエッセンスは試行錯誤でやってきてうまくいったことにフィットしていてすごくスッキリ☆なぜ、こんなに必死に自分で仕事のスキルをまとめてるのかは以下の通り↓です。「人を辞めさせたくない」って私にいうんですよ、上司が。「あの、辞めるしかない環境になってますよ」って言いたかったけど、言うのをやめました。「人材育成すれば人はやめない」まあ、理想はそうです。まずは、パワハラをやめれば、人はやめませんよ。…といいたい(笑)職業倫理守るよう努力してる部下とか職業の技術が高い部下を評価するとか心理的安全性を求める部下とかマウンティングはしても・教育はしない。・労力を認めることもしない。・指摘はする。教育はしない危機管理も、リスク管理も、心理的安全性も個人の目標管理も、メディアリテラシーも職業倫理も管理はしない。教育はしない、管理はしないそして、何かあればできてないよね~…とマウンティングだけはする。↑Z世代的な感覚だとパワハラにあたると思う。ただただ事故が起こったり問題社員の作った問題の事後処理に追われるだけ。問題社員の一部はお気に入り。なので特別扱いで注意しない⇒そして、つけあがる⇒そして手におえなくなる⇒問題だらけで事後処理に追われる。⇒そして、突き放して移動 もしくは 部下に押し付ける。マネジメントリフレクションってコーチングに似てるよね~って思いましたが、私の職場は、明らかに負ける訴訟を抱えたことがある。今も訴訟を抱えるか抱えないか?のギリギリ。辞めさせたくないっていうけど伸びそうな人や伸びた人ほど、現状、辞めていく職場。(管理おかしいから)想定外にリスク高くて逃げてく人が多い(管理おかしいから)…っていうのが私の感触。管理者(上司)は何やってるのかな?っと思って、いろいろ調べてもう、スッキリ☆令和というよりも大正?っていうか大奥?職員は例えるならば、下女…?いつ首になるかわからない。何も頼れるものがない。明日は我が身、という感じ。まあ、こういう「きっかけ」が「〇〇キャリア研究所」とか「〇〇ワークサポート」とか仕事と学びたい人をつなぐ法人設立やその道の研究の大きなパワーになるんですよね。