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 BZBR@ Re:にんにく卵黄作り(10/15) また面白いことに手を広げてますね。

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Sep 16, 2018
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以前は渋谷にあったのが、何年か前に押上に移転した「たばこと塩の博物館」。
押上駅のB2出口を出たまではよかったが、チラシの地図と駅の地図が微妙に違い、道を読み間違えて、ぐるぐる回り道して、やっと到着。


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今、ここで「パナマ先住民クナ族の衣装と意匠 MOLA」が開催されていてぜひとも観たかった。



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モラは、パナマの先住民のクナ族に伝わる布を重ねて模様をくり抜いたり、アップリケしたりする手芸で、元々はそれを仕立てて女性が着るブラウスにしたものである。

図案のモチーフになるのは、植物、鳥、魚、などの伝統的なものから、飛行機やレコードのジャケットにヒントを得たものなど多彩だが、上に重ねる台布は圧倒的に赤を基調にしたものが多い。

今回は、夫の仕事で1962年から15年間、パナマで暮らしたアメリカ人女性、エリザベス・ハンスのコレクションが展示されている。

私が、モラを知ったのはもうずいぶん前で、刺繍をやっているので、興味を持ったものの、実際に作ってみたことはない。

日本人の手芸家でモラを手がけている人も多く、本も出ているが、技術的には作ることができても、この独特の色合いは真似できるものではない。

20代の時にメキシコに三ヶ月ほど滞在したことがあり、オアハカという街で色鮮やかなメキシコ刺繍のブラウスやタピストリーに心を奪われ、作ってみた時も同様のことを感じた。

DNAに染み込んだ色彩感覚というのだろうか。こればかりは習ってできるというものではない。

だから、モラもメキシコ刺繍も日本人作家の手になると、整って上手だけど魅力に欠ける。
クナ族のモラは縁の始末もキチッと長方形ではなくいびつだったりするのだけれど躍動感に溢れていて心を奪われる。

私は刺繍だけで手一杯だが、1枚ぐらい作ってみようかという気持ちになった。
でも、クナ族のこのテイストは絶対出せないだろう。








Last updated  Sep 17, 2018 08:01:22 AM
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