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こりんとSuaraとヴァイスシュヴァルツ

こりんとSuaraとヴァイスシュヴァルツ

WSデッキ集

為になるのかならないのかわからない、こりん製作のWSデッキ集です。
デッキの組み方がイマイチよくわからない初心者の方の参考になればと思っています。
これから暇な時間を見つけて、ちょくちょく更新予定。

最終更新日:2009年2月7日

緑赤 地区決勝大阪大会全勝

黄緑赤 由夢単
緑赤青 超回復
緑赤 ラハールビート
黄赤青 アンコールビート(Sサイド限定)
黄赤 Fate/stay night単
黄赤 Fate/stay night単(トライアル限定)
黄青 シャイニング・フォース イクサ単(トライアル限定)NEW!!

「トリガー数」とは??

「トリガー数」とは、簡単に言えばデッキの隠れたパワーのことです。用語自体は私が勝手に作りましたwですから、他所で多用しないで下さい。「トリガー数」というのは、カードの右上にプリントされているトリガーアイコンの内、ソウルアイコンを持ったものの枚数のことです。最低で0、最高で50の値を取ります。特殊なアイコン(カムバックアイコンやプールアイコン等)は数に含めません。また、クライマックスカードでソウルアイコンを2つ持っているものは、それで1枚としてカウントします。更に、クライマックスカードでソウルアイコンとリターンアイコンを持っているものは、同じくそれで1枚です。デッキにおける「トリガー数」の値が高ければ、相手への毎回のダメージが多くなり、逆に低ければ、相手のクロックを削るスピードが遅くなります。基本的にダメージが増えるのはいいことですが、トリガーが乗って欲しくないときには、「トリガー数」が高いことが裏目に出たりします。あくまでデッキを組む上での目安としてお考え下さい。下記の表は、私が勝手に考えた「トリガー数」の値の目安です。

0~15:少ない
16~20:やや少ない
21~25:普通
26~30:やや多い
31~50:多い

一つ言っておくと、「多い」とかたぶんムリですw不可能ではありませんが、実践向きではありません。実際のところ、「普通」くらいあれば十分です。「やや多い」までいくと大したものですが、クライマックスカードを特殊トリガー持ちにしてみたり、0コストで打てる助太刀を採用したり、イベントカードが増えてくると、「やや少ない」や「少ない」がデフォになってきます。流石に「少ない」では味がない。『“おめかし”小毬』等の、レベル2でソウルの低いキャラを扱うデッキでは、せめて「普通」以上は欲しいですね。ちなみに、「5クロック止め」というプレイングの話をし始めると、「やや少ない」辺りがベストかなーなんて個人的には思っています。


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