松毬の丘で。

息子は、今も、ボードゲーム（簡単なやつ）も、トランプ（神経衰弱専門）
も好きですが、これに、「なぞなぞ」と、「計算」が加わりました。

私や、旦那や、義父、義母に、問題をふっかけて、答えてもらっています。
まあ、保育所でも、やっているようなんですが。
相手が答えられなかった場合、自分で答えを教えなければ、ならないため、勿論、とっても簡単なものです。

なぞなぞの場合は、「鼻の長い動物は何だ？」とかいうレベルです。

一応、一生懸命考えてあげると、ニコニコして待ってます。

計算も、「３たす５は？」とか、「１００たす５は？」ばかりですから、
全～部答えてあげるのですが（意地悪？）、最後に、
「何で解るの～？？？？」
と不思議そうなので、
「お母さんも、子供の頃に、勉強したのよ。」
と、教えてあげます。
まだ、位の感覚が分からないので、息子の中では、６たす１００が、６００になったり、しているようです。

…学校に上がると、レベルがどんどん上がっていくからなあ。
…心していないと…