カテゴリ:健康生活
薬局で指示された救急病院へ向かい救急治療の依頼をしました。
私 「転んでケガをして出血がとまりません」 受付「外科の医師が今日は不在です」 私 「何とかしてください」 受付「外科の医師が今日は不在で治療が不可能です」「無理です」 私 「救急車を呼んでください!」「救急車を呼べ!」 受付「お待ちください」 しばらく待って傷口を縫う治療を受けました、勿論外科医でした。 救急車を呼んで病院をたらい廻しにされ亡くなってしまう方がいる現実があります。 順序が違います、救急隊員は患者を搬送時は救急病院へ連絡を入れます。 今から搬送する旨を伝え患者を搬送する、病院側は受け入れ準備する。 これだけで充分、なぜなら救急病院には受け入れ義務があるからです。 救急隊員は、コンピューターで病院の受け入れ状態を検索可能にすれば良いだけ。 判断するのはあくまで救急隊員。 第一に、救急隊員が最も働き易い環境の構築、救急医療を必要とする人が目の前にいるからです。諸外国はどうなているとかは関係ありません、日本ではこうすすれば良いのです。 そこで問題はタクシー代わりに何度も救急車を呼んだりした場合は救急隊員より高額搬送料を請求出来るシステムをつくる。 秋葉原周辺には多くの大学病院や救急病院があります、そうすれば路上に横たわる人に優先順位を付ける必要は無くなります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.08.26 10:21:19
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