紫煙の彼方に

先日、大阪で捕獲されたツチノコ●＝（＾＾●）バキッ
ではなくて、システム・プレミアの身柄を確保した。

随分時間が掛かったので、何故欲しかったのかさえ忘れたような気がする。
自立するシステムが欲しかったので、プレミア３０４のサンドブラストを探し始めたのは覚えているのだが…。

いつの間にか、３１４のサンドブラストに変わっとるがね。
どえりゃあビックリはせえへんけど、なんで変わったか覚えとらんでいかんわ。


何処から見ても普通のピーターソン・システム。
４本目だけれど、これも強制冷却用のアルミチューブを装着したまま使うつもり。
アルミチューブを付けていると、水分除去能力がアップする。
外した時と比べると、ジュース溜まりのジュースの量が全く違う。
そのかわり煙草の味は若干薄くなる。

こんなこと書くと、大阪のオッチャンが「アルミ臭い…」と文句を言いそうだが、水分除去能力を高める方がシステムらしいと思うので・・・。
普通に喫いたければ、普通のパイプを使えば良いのだから。


アルミチューブでもダンヒルのチューブは全て外してあるのに、システムのチューブは外そうとは思わないから面白いですね。




Peterson SYSTEM PREMIER 314