「記憶の消去」と「記憶の注入」⇒「記憶のすり替え」の悪用法の1つ
初回からこんな被害内容を書くと驚かれる方もいらっしゃるかもしれませんが「●blog「電磁波等による犯罪のトリック・情報・他」」に何度か書いたように、 マインドコントロールのテクニックについて書き始めたら書ききれないほどあります。そしてトリックのブログに書いたマインドコントロールは極めて単純で初歩中の初歩といえるマインドコントロール方法です。そう言えるほど、マインドコントロールについてもどんな種類でもどれ程の加害行為でも慣れすぎるほど慣れているようです。このブログ以外のマインドコントロール被害については「●blog「電磁波等による犯罪のトリック・情報・他」」のカテゴリー「思考・感情・言動・情報・意識・感覚・意志・意欲・気配のマインドコントロール、記憶のコントロール」を参考にしてください。数日前の被害です。(1)2階に行って片付けものをする。(2)私は中学や高校の頃から、今していることや今聞いたことを「しりとり」のように歌にする癖があったのですが、その私の癖を真似して、私の意思とは関係なく「♪かた、かた、かた、かた、片付けましょ♪」という歌を脳裏に浮かばせる。音声送信ではありません。私が心の中で歌っているかのように無音声で送信するのです。ちなみに、音声送信でなのかもしれませんが、1日中自分の意思とは関係なく色々な曲を聴かせられるという被害の方もいますね。(3)(2)のような加害行為も何度もしているので、私が心の中で「また、いつもの、歌に結びつけるという私の真似かい。」と言う。(4)(3)のように私が考えたという記憶を即座に消す。(5)代わりに瞬時に「もっと何か2階ですることがあったはず」という考えを送り(記憶を注入し)、脳裏によぎらせる。(6)「ん?今、何かもっと2階ですることを思いついたはず」「あったはず」「何だっけ、何だっけ。」と私が考える。あるいはこの(6)も(5)に付随・連動した思考のリピート送信かもしれません。(7)どう考えても、もっと2階ですることが何であるか思い出せない。(8)そうしているうちに(2)(4)(5)(6)全部、また犯人達が「自作自演の独り芝居」をした事に気付き、「何かもっと2階ですることを思いついた」のではなく「また、いつもの、歌に結びつけるという私の真似かい。」と考えたことを「もっと何か2階ですることがあったはず」という考えに「記憶のすり替え」をされたことに気付く。「ワンパターンな自作自演の独り芝居」と言えるほど、被害者の考えであるかのような思考の送信をして、この犯罪は(1)から(6)や(7)に違う内容を当てはめただけの「自作自演の独り芝居」を何十種類もします。