自作自演の独り芝居
『マインドコントロール(思考送信)の言葉は「こんな事をしたら身体攻撃をされるんじゃないかしら。」のように被害者の側に立ったような表現(文体)で送り、被害者の考えであるかのように脳裡に浮かばせます。独りで考え事をしているときのように無音声の言葉や文章です。これでは誰だって自分が考えたとしか思いませんよね。だから被害者は自分の考えとの区別が付かずマインドコントロールされていることに気付かないんです。』トリックのブログに何度か書いた上記のことを踏まえた上で被害例だけ書きます。(1)私が心の中で歌を歌っているかのように、最近テレビで聴いた歌を何度も何度も脳裡に浮かばせる。これも音声送信ではなく無音声です。(2)私が心の中で「うるさい。」と言う。(3)すると、歌を送ることをやめる。(4)そして、すぐやめたことに感謝して私が心の中で言ったかのように、「あぁ、あなたっていい人ね。」という言葉を送り脳裡に浮かばせる。被害者が加害者に感謝しているかのような状況をつくることによって嫌がらせをして被害者感情を逆撫でるためにです。回数を重ねると段々『(2)私が心の中で「うるさい。」と言う。』も『(2)私が心の中で言ったかのように、「うるさい。」という言葉を送り脳裡に浮かばせる。』という事をするようになり(1)から(4)全部が自作自演の独り芝居になるということも常套手段です。また、マインドコントロールに気付いていない時期や、マインドコントロールに気付いていない被害者にはここまではしませんが、気付くと『私が心の中で言ったかのように、「あぁ、あなたっていい人ね。」という言葉を送り脳裡に浮かばせる。』の例のように、嫌がらせのために、あからさまに自分の考えではないと分かる内容ばかり数多く送ってきます。