商売を続けるより、商売を嫌いにならない方がずっと難しい
商売は続いていればOKだとは全く思いません。多くの人が自分の理想や描いていたものとは違う形に変化してしまい愛情を失って生活のための商売に割り切っている。ただ僕は運が良くまたそうならないように努力もした。商売を続けることより、商売を嫌いにならないことの方が、ずっと難しい。我慢の量が増え、理想と現実のズレを放置し、「今は仕方ない」と変える勇気より、耐える癖が付くと商売は間違いなく嫌いになっていく。僕は「人間関係を大切にした商売」をどんなに苦しくとも曲げない頑固さがあった。その思いを曲げないために勝負とも取れる変化をしてきた。逃げたかったけど貫いた。だから僕は今もコスコジを愛してる。ビジネスにそんなものは必要ない。判断が鈍る。そういう人も必ずいるし、それも当たっていると思います。ただ、今の時代は自分の事業に愛着を持って仕事をしている方が最終的に選ばれると思います。それは僕の勝手な思い込みと違う。なぜなら18年続いた僕らがその証明だからです。お金もない。コネもない。経験もない。僕らがなぜ続いたのか?それは自分たちの商売に愛着を持って続けたからしかありません、