47歳の分岐点
47歳が人生の中で1番幸福度が低いと言うデータがあるようです。仕事の中では「今やっていることが誰の役に立っているのかわからない。」とか「このままでいのだろか。」と不安になったり、大きな体調の変化、親との別れ、子供の巣立ち、などもこのあたりからスタートするのもあるだろう。たまたまかも知れないが、僕もコロナによる経営不振とどえらい体調変化が一気にきて、まさにこのデータ通りだった。「成長や挑戦こそが自分」というアイデンティティが崩壊したのも、この頃で、とにかく苦しかったのを覚えている。また成功の定義が大きく書き換わったのも50歳からだ。つまりこれは「成功を積み上げる人生」から、「納得を積み上げる人生」への移行と言えるかもしれません。結局、47歳前後の苦しさは「人生が悪くなった」からというより「人生の評価軸そのものを書き換える時期」に入ったためだった、と言った方が現実に近いし、僕の経験にも沿っていると思います。