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【 COSUCOJI 】コスコジの社長のつぶやき

【 COSUCOJI 】コスコジの社長のつぶやき

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コスコジ1030

コスコジ1030

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2019.05.16
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カテゴリ:コスコジについて






次回、届くニューズレターの特集は「売れてない商品の紹介」という異例の特集です。



売れてます!とか新入荷!はあっても、ずっと前に入荷して売れてない!を大々的に紹介するところは僕らぐらいだろう。



でも、僕の狙いは商品の紹介ではなくスタッフ一人一人の個性を知ってもらうこと。



一人一人が、1ページずつ好きな描きかたで売れてない商品を提案することで、本当に個性が溢れて面白い。



同じテーマなのになぜこんなに違うのか?笑ってしまうほど面白い。会員の方はぜひそれを楽しんで欲しいと思います。







ところで



SMAPでも嵐でもAKBでもいいのですが、そうゆうグループが好きな人って、メンバー全員が好きなのではなくて特にお気に入りと、また逆にそうでもない、まぁ普通のメンバーと両方いると思うんです。



でも特に好きなメンバーが一人がいれば、人はグループを好意的に捉えますし、またライブにも行きますし、CDも買いますし、グッズも買いますし、応援もします。



僕はそれと同じ事をお店(会社)でやりたいんですね。



要はコスコジのスタッフの中で誰かひとりでも気に入る人をお客さんに見つけていただき、よりコスコジを好きになってもらいたいなということです。



それは「いい商品がある」と同じぐらい、いや、それ以上の来店動機につながるから。



だから、僕だけでなくスタッフ全員の顔をだして、レターで個性がわかるように意識しています。



手書きでなるべく書いてもらうのも、「私のおすすめベスト3」や、今回の「売れていないけどおすすめしたい商品」などの企画をレターでやるのも、そこに個性がかなり出るからです。



社長(店長)ばかりが顔をだして語ると、社長のファンができるかもしれないですが、それでは広がりがないんですね。



逆に言うとスタッフの数の分だけ、個性の数だけ、お客さんの幅が広がるとも言えます。



だから



売上が上がったら→スタッフを雇う



のではなく、



売上があげたいなら→まずスタッフを雇う



が正解なんです。





3人で始めたコスコジにはすでに15名の仲間がいます。



スタッフの数だけ、コスコジの未来の可能性は広がります。





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Last updated  2019.05.16 09:55:48
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[ 僕らの目指す理想のお店とは?]


「手書きの黒板」

「スタッフおもしろ写真」

「くだらないレターの特集」

「バカ正直な商品紹介」

「ド派手な商品」

「ハンドメイの演出」

「店内から聞こえる大きな笑い声」

「友達のような会話」

「お客と一緒に流す涙」


そんな「人のあたたかさを感じる」お店が僕は好きなんですよね

チェーン店のようなコピー&ペーストの

どこを切り取っても同じようなお店ではなく

働く人の

そこにいる人の

動きや気持ちが見え

息遣いが聞こえてくるようなお店

そんなお店が僕は好きです

ちょっとふざけてたり

やんちゃだったり

なんか「楽しい」がいつもそこのある

地域ごと
お店ごと
人ごとに違う

自由と遊び

表現できる

それが僕の理想です





【「家族の笑顔は女性笑顔から」それが僕らの中心テーマです】


この世の中は女性が笑顔ならなんとかなる

僕らはそう思っています

家庭の中も女性が笑顔だと

自然と家族みんなが明るくなる
自然と家族みんなが和やかになる

それだけ女性の笑顔は力を持っていて

周りみんなに影響を与えると思います

僕も病気のとき、妻の笑顔に何度助けられたことか


でも、きっとそれは昔からそうだったと思います

なぜなら「嬉しい」という漢字も

女性が喜ぶと書く

女性が喜び笑顔のところに

楽しいこと嬉しいことはやってくるんですね


そんな女性やママたちを応援することで

僕らの理念である「家族の笑顔」を増やしたい

そう僕らは思っています

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