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カテゴリ:反応すること
映画が見たいモードが最近だった。
ナイロビの蜂 嫌われ松子の一生など、何か映画見たいなもーど だから、レンタルに足を運んだ。 借りたいのはタイガー&ドラゴン 残念なことにDVDをあたしはもってない。 ビデオはなく、涙した。 テレビをかちゃかちゃしていて、下妻物語に辿り着く。 見たかったんだよね。 吸い付けられるように見る。 映像はキレイで、コミカルでたんたん。 研ぎ澄まされてて、いいんだな。 面白かった。 二人のん対照的な少女。ヤンキーとロリータ。 二人の友情物語。 かっこいい女の子の友情。 ロリータの才能は刺繍だ。それが認められたとき 躊躇する。自信がないとこにそれが認められてしまって。 幸せを目の前にすると人は戸惑うというのが、語られてて それが何となくわかる感じがしたんだ。 彼女はその才能を認めつつ、でもそこに留まらずな感じな終り方が かっこよかった。 好きって気持ちって大切で、そこから得るものって大きいんだ。 そんな感じがした。 この作品が好きって自分がいて、彼の最新作を見に行ってみたいなあって 思ったんだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年05月29日 23時43分35秒
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