雨が降る前に友人がプルーンを購入しにきてくださいました。
プルーンは食べたことがないと
ご主人といろいろ試食して、友人は酸味がある固めが好み
ご主人はグニャっとした完熟がお好み・・酸味は苦手
この構図はありがちなパターンと言えます。
プルーンというものがびっくりするほど安く売られているところもあるようだという説明もしました。
価格の不思議について話題になりました。
たとえば格安航空券だったら
命懸けで、または時間をかけて安いチケットのデメリットを知って、それでも安く行きたい人
安全安心日本の飛行機が一番と、値段は関係なくブランドを選ぶ人
1キロ400円とかの激安プルーンを買う人もいれば
ネットで1キロ2900円のプルーンを買う人もいる、
もちろん品種は違うけど
安いプルーンのリスクはなんだろう?と
価格破壊がいろいろな分野で起きている今、値段の不思議について考えました。
どこにお金を使うかは、それこそ個人差そのもの
彼女は募金を兼ねてねと、有り難く購入してくださいました。
久しぶりに楽しい会話
いろいろなことわかってくれているって安心です。
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そんな楽しい思いのあとに、またまた!!!!
きゅうり畑に猪がでたそうです、だからあの恐怖の花火をあげると
すぐにでもやりたいと
人がいてもきゅうりを食べるというのです。
だから花火を!
では、いったいどれだけ花火を上げ続けたら猪は来なくなるのでしょう。
お願いでもなく許可を得るでもなく、やるんだ!暮らしがかかっているんだ!
そういう言い方だったそうです。
私は留守していたのですが、言い方は検討がつきます。
友人はこちらだって健康被害があって生活がかかっているのだと言ったそうです。
あの恐怖の花火・・・どこにもガイドラインすらありません。
爆音機は有名な園芸の通販カタログにも載っていました。
どうしてあんなに迷惑をかけるものを売るのでしょう?
猪ではなく私たちに出て行けといっている・・・そうとしか思えない
夕方から忙しく動いています、どうにかしてやめてもらわないと・・
これを許すを永遠にここでは花火も爆音機も鳴り続けることになります。
役所は私たちの暮らしを守ってはくれません。
でも、ここでひとつ思ったことがあります。
高齢者ばかりが行っている農業、かれらがやめたら猪はどうなるのか?
民家へ入るようになるのでしょうか?
だとしたら、それを阻止してくれるのはどこ??
有名な清里ではすでに鹿が庭に入るので、個々で庭を囲っています。
役所はそんなことを助けてはくれません。
県は移住者を呼び込まないと人口を増やせないのに、そういう被害に対処しません。
猪が庭に来る日・・・
家の周囲をひたすら囲う!
道路にでればいのししにぶつかる・・間違いなくそんな日が来ます。
北杜市に移住なんてとんでもないことです!
役所の人から言ってくれていいとお墨付きがありますので言いました。