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December 2, 2020
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 無地の布をたくさん頂戴したので、こんな服を作ってみました。 誰が着てくださるのか？？どなたの好みなのか？？わかりませんが・・ 最悪思い切ってわたしが着ます。 似合わないけど！ 果樹園では毎日剪定を続けています。 まだソルダムが終わりませんが、思いきりよく切っていますから、たくさんの枝を運ばなくてはいけませんし、たくさんの枝を燃やさなくてはいけません。 もうそんなに実らせなくていいからね！ 一つ一つの木の前にいると、これも盗まれたのかも？？と、思うことが多くて悲しいです。 あれだけ実っていたのに収穫した覚えがないのです。 いったい誰のために、なんのために作っているのでしょう。 他でもどろぼうが入っているとか？ 嘘か本当かわからない話もあるのに他国の人間の仕業だと案に決めつけるような事例もあって残念です。 どれだけわたしが必死にやっているか・・・・あなただけではない、あちこちで起きていて、すべてがきっと他国籍の犯人だと私にいう人は、私の大変さを悲しみを全く理解していないのだと感じます。 一生懸命作ったことがない人に限って、嘘っぽい話を本当のように言うものです。 信じられない現実、信じられない発言を耳にすると生きるのが面倒になる気持ちがわかります。 なんとも言えない絶望感が襲ってきます。 明日はまた地菜が欲しいとお客様です。 ご自身もこちらにきて畑を一生懸命やってきた方なので、よく我慢して続けているわねと、今回のことでも励まして下さいます。 わかってくださる方とだけ関わりたいと思うことが多い日々です。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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