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テーマ:仕事しごとシゴト(23668)
カテゴリ:のほほんとお仕事してます
うちの会社は技術系なので、私以外は理系なのです。
つまり、私が外部の文系の方に理系の通訳をしなきゃいけないわけで。 理系の常識=文系の非常識 っていうこともあります。 (=っていうか、微妙に違いますけど。ま、いっか。^^;) 理系は知識とか他をフル活用なさってしゃべりますが。 わからん。 「てゆーか、その公式とか法則って何?」状態です。 cotupu語訳(んな言葉はないけど)にしますと、 それに具体例を当てはめて相手にイメージを沸かせやすくする、 ということです。 シーケンサーとかわからんでしょ? ちなみに音楽系のやつじゃないですよ(笑)。 今日もそんな出来事があったんですけど・・・。 「ああ。置いてけぼりだよ。相手。(^^;」 とか内心思いつつ、説明しておきました。 理系はどーやら「知っていること=常識」だと思っているっぽい方が多い。 例外もいますけどね。 火の玉教授(『森羅万象は公式とか法則で解ける♪』 とか思っていそうな感じ。)ばっかなんだろーか? 嫌いじゃないけど。その勢いはむしろ好き☆ですね。 そうそう、こんな不思議商品も考案されてたそーです。 ↓ 火の玉教授:大槻教授考案!【ミステリーサークル パター】 でも好きだけどなー。理系の方。 無駄なこと言わないしー。 文系は文系でふよふよとした思考回路っていうか、 いい加減なところ好きですけどね。 それにしても、説明しろよ!って感じもしました(笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年05月23日 15時32分48秒
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