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テーマ:ドキドキしちゃう(317)
カテゴリ:しりとり雑談
しりとりお題『 ルーマニア → 愛されたがる性 』 ずいぶん前の話ですがブログを書く参考に女性向けの恋愛指南書(何故かやたらピンクな本。「愛されて~」とか「恋愛法則~」とか)をいくつか読んでみたんですけど、正直閉口しました。 いや~、なんだろうね~、女って大変だね。 男はゲイでなければ大抵そのまま、なんの意識もなく男になれるんだけど、女は『女』にならないと女になれないんだね。もちろん男だって女の言う『いい男』になろうとしたら努力と才能が必要なんだけどさ。女は『いい女』以前に『女』と認知されるために努力と才能が必要らしい。どれくらいいるか知らないけど無自覚に『女』になれた人は歳をとるとそのことを実感するってさ。周囲の反応が変わるらしい。大変だね。めんどくせ。さすが元祖『見られる性』。そりゃストライキしたくもなるわ。 まぁ~それでも今の日本は有史以来一番、少なくとも表面上は女性が優遇されている時代だからこれでも楽な方なのかな。個人的には女は表に出てこないで裏で手を引いてたり操ってたり甘い汁吸ったりしてた方が幸せだと思うんだけどな~。もう流行らんか「内助の功」は。 ……っていう話をリアルタイム雑記に書いてみたら何だか長くなりすぎたのでこっちに移動した。でも何の面白みもない話だなこれ。ちなみに男向けの恋愛指南書は読んでません。何故かそっちを読むのは恥ずかしい。なんだこの心理。その昔、もうエロ本コーナーに入ってもドキドキしなくなったけど捨ててあるエロ本には胸が高鳴った感じに似ているような気がする。全然関係ない気もする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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