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小学校から不登校で中学校も名前だけの女の子がいます。
次女のクラスはそんな女の子もクラスメートとして 毎日日記を書いて届けているそうです。 その1年間の成果でしょうか! 最近、女の子のお母さんから日々変化がある!と先生に 報告があったそうです。 日記には今日の出来事や今日習ったこと、などが綴ってあると 次女は言っていました。 女の子は「今日こんなことしたんだって!私もやりたいな」とか 「今日これを習ったんだって、お母さん問題集買って!」など 今まで口に出さなかったことばを聞いて、クラスメートに 感謝していると言われたそうです。 あと1年余りの中学生活、少しでも仲間に入ることができればいいと思います。 なかなか、学校に来るということは大変かもしれないけど、 仲間がいることは忘れないで欲しいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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