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テーマ:サッカーあれこれ(20122)
カテゴリ:サッカー関連
正直、これを知って時は驚きました。24日には発表されていましたが。その内容というのが、以下のとおりです。ソースはAFCとJFAの両方にありました。とりあえず、JFAからのコピペですが・・・
AFCチャンピオンズリーグ2006 グループF(東京V所属)の2チームが失格処分に(06/2/24) -------------------------------------- アジアサッカー連盟(AFC)は24日、AFCハウス(クアラルンプール/マレーシア)で行われたAFC理事会において、AFCチャンピオンズリーグ2006に出場する予定だったタイ(タバコ・モノポリー、プロヴィンチャル・エレクトリカル・オーソリティ)とインドネシア(アレマ・マラン、ペルシプラ・ジャヤプラ)の4チームを失格処分としたことを決定しました。 上記の4チームは、選手登録の締め切り(2006年2月12日午前0時)までにAFCにリストを送付できず、大会規定に違反したため失格処分となったものです。 このため、グループFとグループGはそれぞれ2チームのみとなりますが、AFCは4クラブの失格処分に伴う大会形式の変更はないことも併せて決定しました。これにより、東京ヴェルディ1969が所属し、アレマ・マラン(インドネシア)とタバコ・モノポリー(タイ)が失格となったグループFは、蔚山現代(韓国)と決勝トーナメント進出をかけて争うこととなりました。 またグループGも、中国の上海申花とヴェトナムのドン・タム・ロン・アンの2チームでの争いとなりました。 なおこれは最終決定であり、当該4クラブは上訴することはできません。 ようは、ヴェルディが決勝トーナメントに進むためには2試合の勝敗で相手よりいい結果を残せばいいという結果になりました。韓国のチームと一騎打ちということに…。 今まで日本のチームは確か決勝トーナメントに進出できてなかった気がします。これで少しは可能性があがったのかな?(もっと言うと、ヴェルディとガンバが逆らよかったのに・・・) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.02.26 22:54:22
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