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日記ってその時に思っていることを書くからいいですよね。
5年前に思っていたことをその瞬間に書いておくのと 5年後思い出して書くのでは同じことでもおそらく違うように書いてますね。 5年間の経験なり、考え方の違いでフィルターがかかり「5年前はあんなこと考えていたなぁ」と、当時考えていた事と違う事を考えます。 だから毎日日記書くってその瞬間のリアルを記録できるところが良いですよね。 20才くらいの時、そのような事を思い、ノートに毎日日記、またはメモを書いてました。 しかし、あるとき一時中断思案しました。 それはリアルなそのときの感情を書いてしまっている日記の短所に気づいたから。それは 「嫌な出来事をリアルに思い出してしまう」、って事です。 時間が忘れさせてくれたり、記憶を曖昧にさせてくれたりすることもあるのに、忘れさせてくれなかったりします。 自分と向き合うって意味ではいいのかも知れないけど、づっと引きずる怖さがありますね。 自分が色々な経験をして整理できれば良いけど、 そうでない出来事ってどうすりゃいいの?? 1)書いて封印? 2)書かない? 3)感情をありのままぶつけるのではなく 客観的に、冷静に自分を見た書き方をしたり、書き方変えてみる? ????。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年08月10日 00時43分53秒
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