日記を書くのって
日記を書くのをためらう理由。文章力がない。ネタが陳腐。社会人なのに、学生の方の方が素晴らしいこと考えている。。。そして凹む。でもそうやって人と比べて凹むのはやめよう。アウトプットすることで自分自身の整理にもなる~。そして昨日某メルマガに載っていた文章[以下]自分の存在を世間に知らしめるということと、アウトプットすること自体が とても大事なことです。■自分が何者で何を考えているかを常に世に問うことで、自分を認知して もらうことができ、セルフプロデュースしていくことができるのです。 ホームページを作り更新していくことしかり、メルマガを発行すること しかり。■しかし、そのように情報を発信していくとそのうちにネタ切れになります。 ここからが本当の勝負です。■ネタが切れてからしぼり出した情報こそ自分の考えていたことの本質に近い ものなのです。 また、この状態にならないと新しい情報は入ってきません。■よく毎日日記をつけている人が、 「明日の日記に書くネタがなくなっちゃうから今日はこの辺にしておこう」 なんて言っているのを聞きます。 それでは意味がありません。 情報を出し切らないと新しい情報は入ってこないので、進歩がないのです。 情報は頭の中で腐るのです。■自分の情報をアウトプットすることは頭の中を整理することです。 それを出し惜しみするということはその作業を中途半端にやめてしまうこと に他なりません。■したがって、情報は最後まで出し切ることによって、頭をフル回転させる ことが大切なのです。■「明日のネタがないな」とか「この情報もったいないから言わないでおこう」 とケチなことを言っていると、情報発信スキルが落ち結局自分のためになり ません。 情報は出すときには、出し切りましょう。[以上]そう、情報出し切ってその日考えたことを書きまくれー。小堀さんの日記にも以前同じような事、「質量保存の法則」が書かれていたなぁ。何が何でも毎日書く。今も実はかなりネムイ。しかし、今日一日位いいかって思っているとまた書かなくなる。まずは習慣化させようね。31日の日記 (AM 07:41)仕事が基本的に内勤の関係で、最近は1日中クーラーにあたりながら過ごしてしまっている。そんな日常で、1週間に1回、たった1回でも30分くらいランニングするとかなり体調が良い。私の場合、街中を歩き回っても、サウナに入っても駄目で、走らないと駄目なのです。何なのでしょうか??