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一語楽天・美は乱調の蟻

2016.07.25
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長い間お世話になったXPにサヨナラしてからひと月ほど経った。Windows 7 とは全くの初対面というわけでもなく、比較的円満な関係を築きつつある。ところが今日たまたま、パソコン内で探し物が見つからず、スタートボタンを押してファイルの検索をしたところ、XPほど使い勝手がよくない、というか小回りが利かないことに気付いた。

ご存じのように、XPでファイルを検索するときには、スタートボタンから<検索する>をクリックすると、<検索結果>のフォルダービューが開いて、そこでファイル名だけでなくファイルに含まれている文字列、ファイルの種類、作成年月日、サイズなど詳細に指定して検索することができる。特に、ファイルの中の文字列の検索は非常に便利で頻繁に使用したものだ。

Windows 7 でも、検索ボックスの中で<作成者>、<種類>、<更新日時>、<サイズ>が指定できるようにはなっているが、内容に含まれる文字列を指定する方法が見つからないのだ。さらに、これはあまり必要な人はいないかもしれないが、PDF文書の検索ができない。僕の場合これは致命的と言える。文書をPDF形式でダウンロードすることが多いので、これに含まれる文字列はおろかファイル名も検索できないとなると、XPと縒りを戻そうかとまで思ってしまう。

ネットで調査の結果、Windows 7 の検索は、事前に作成されたインデックス(索引)を使って行われている、と分かった。インデックス方式はデータベースの検索などで使われる方法で、確かに検索の効率は抜群に上がる。しかし、インデックス自体に不備があると、存在するものを存在しないと誤って判定してしまうことになるので、検索の意味がない。不備というのは、まずインデックスが最新のものになっていないと、最近作成したファイルが検索されない、という点が一つ。もう一つは、ファイルの種類によってはインデックスが作成されない場合があるかもしれない、という点だ。たとえば、PDF文書が検索されていないのはおそらくこの種のファイルにインデックスが作成されていないからだろう。とにかく、検索プロセスの裏側でなにが行われているかわからないことが多すぎる。そこでさらに調べてみた。

まず、ファイル内の文字列の検索オプションについて。Windows 7 にこのオプションがないのは、検索でファイル名と内容の両方を自動的に探しているからだとわかった。たとえば、this という文字列を検索ボックスに入れると、ファイル名にthis という文字列を含むものと(thisfile.docとかdothis.docxとか)、文書内にその文字列を含むものを探し出す。これはしかし、便利なようで却って不都合なことが多い。検索する時には、ファイル名か中身かどちらかを探すことがほとんどなので、両方を羅列されても無駄に時間がかかるだけだ。そこで一つ発見したのは、文書内の文字列だけを探す方法だ。検索ボックスの中に content:"this" と指定すればよい。少なくとも、余計なファイル名はリストから除くことができる。(キーワードcontent の後にコロン":"が入っているので、注意。文字列の前後に引用符を入れても入れなくても結果は変わらないようだ。しかし、文字列がスペースなどを含む場合は引用符で囲んだほうがいい。)

次回はPDF文書の検索について、わかったことを書きとめよう。






最終更新日  2016.07.25 07:41:56
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