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一語楽天・美は乱調の蟻

2021.04.30
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テーマ:テニス(3298)
カテゴリ:カテゴリ未分類
楽天ブログには検索機能が付いていて、自分が書いた内容をよく覚えてない僕は、この機能を使って自分の書いた記事を検索することが時々ある。今日も、テニスの線審判定システム、ホークアイについて昔書いた記事を読もうと、探したのだが、出てこない。その時カタカナで「ホークアイ」と書いたのか英語で「Hawk-Eye」としたか、あるいは「鷹の眼」と訳したのか覚えてなかったので、いろいろ試したが、どれもヒットしなかった。仕方がない、全部探しても600件の記事だ、ブログを始めた2004年から順番に見て行こうと、リストを原始的に探してすぐ見つかった。2007年6月のこと、「ウィンブルドンでの鷹の眼」という題、記事内では「Hawk-Eye(鷹の眼)と名づけられた」としてあった。何でこれが見つからなかったのだろう。

楽天ブログの検索はグーグルの検索エンジンを借りてることはわかっている。ということはグーグルでも見つからないのかと検索してみたら、案の定見つからなかった。

10年以上も前の記事だからなのかと考え、いくつか古い記事のキーワードを検索したがそれは見つかった。ということは「鷹の眼」という単語が何らかの理由で検索できないということだ。グーグル検索の方法がどういう仕組みなのか、これは今や人類最大の謎であり、解明することなどできない。(ちなみに、別の検索エンジンBingでは「cozycoach 鷹の眼」でちゃんと検索できた。)

とにもかくにも、この「鷹の眼」の記事は今後ちょっと必要なので下に張り付けておく。

ウィンブルドンの鷹の眼 (2007年6月16日)

テニスにもリプレー制度を取り入れるべきだ、他のスポーツではみんな導入されている、技術的には可能で、「サーブの軌跡を複数のカメラ?からデジタイズしてPCに取り込みIn/Outの判断をする・・・」(Jawsさん、2004年10月20日の僕の日記へのコメントより)、という話をしていたのがつい3年ほど前、そのコンピューター画像によるリプレー制度がついに伝統を守るウィンブルドンにもやってきた(センターとコート1だけ導入)。

Hawk-Eye(鷹の眼)と名づけられた、コンピューター画像による線審判定システムは、2006年の全米(US)オープンでグランドスラム・デビュー、それに続くオーストラリアン・オープンでも使用され、いよいよウィンブルドンに登場するわけだが、そもそも開発したのはイギリスの会社(Dr. Paul Hawkins)で、クリケットでは2001年から使用されている。もっとも、クリケットでの使用はテレビ放映時のコメンテーター用で、フィールドでの判定のためではないようだ。

BBCのサイトの説明によると、屋根に据え付けられた5台の高速カメラでボールを撮影し、そのビデオ画像をコンピューターで計算処理して、三次元での位置を特定するらしい。誤差は3ミリほどだという。

費用的には、一面のコート一週間でおよそ2万ドルから2万5千ドルほど、サービス・ラインの判定をするCyclopsが一面一週間で1万5千ドルから2万ドルだから、妥当なところだろう。

これで、グランド・スラム中 Hawk-Eye を使わないのはフレンチ・オープンだけとなるが、フレンチはクレー・コートだから、ボールの痕がはっきりと赤土に残る。興味深いのは、Hawk-Eyeと球の痕が一致しなかった場合にはどうなるか、という点で、これは技術に対する信頼度とも関わるわけだから、あそこで導入するのはかなり困難なことだろう。

Hawk-Eye技術を開発したのはRoke Manor Research Limitedだったが、2021年の現在はHawk-Eye Innovationsと名前を変えているようだ。






最終更新日  2021.04.30 14:54:38
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