投与、キャンセルしました

昨日、キャンセルの電話を入れてしまいました．．． ずっと投与するかしないか．．．悩んで悩んで。 喉が痛いな。 病院２往復、大変だよな。 パパも出張でいないし、しんどくなったらどうしょ。 などなど、もぉ～いろいろと“投与しなくていい”理由を考えている自分がいました。 もちろん、学校行事への不参加は選択肢になかったので、行事に参加した後の事を考えると、投与しないことの不安より投与した後の副作用や疲れが怖かったのかな。 冷静に考えると両方は厳しい。 キャンセルした後もため息の連続。 でも、今朝はすっきりした気持ちでいます。 私の主治医の言葉を借りれば“念のため治療”ですから(^_^;) （主治医には「ずっと前から言ってるじゃん」って怒られそう） ちぃちゃんの参観をこの病気で２回見逃しているし、今日は“親子ペアで”ではないけれど、親子でゲームをしたりするので参加したい。 長い治療になるんだし、やりたい事を我慢しない程度に頑張っていこうと思います。 ６月は主治医はずっと学会で不在だった！ということにしよっ(^^ゞ 主人には２日前から「気分がのらない時に投与してもいいことはないから、早くキャンセルの電話いれた方がいい。悩む時間がもったいない。」と言われてたんですけどね。 いっぱい悩んだから、吹っ切れた感じもします。 今日は思いっきり楽しい時間を過ごして、次回投与にむけて心も体調もあげていきま～す