EKEN M001改造こちらのページを参考に,分解してみました↓http://garakuta-vooool-9.ldblog.jp/archives/1407335.html http://garakuta-vooool-9.ldblog.jp/archives/1410363.html http://garakuta-vooool-9.ldblog.jp/archives/1415701.html ![]() 基板がちょっと違うようですが(参考URLはバッテリー横に無線モジュール,自分のはバッテリーと反対側),見た目同じの無線モジュールが4本線で出ているので,ここがUSBっぽいです.両端の端子間は5.07Vでした. EKEN M001(Rev.7)をデスクトップにしてみました. こんな感じ↓ ![]() 前に紹介した参考URL通りにやると,無線接続が上手くいかなかったのでいろいろやってみたら,起動時に無線モジュールを調べに行って,検出されなかったら電源OFFにしてるようです. USBハブの電源は最初から供給しておきたいので基板内で5V出ているところを探してハブの電源を取りました↓ ![]() 裏面はこんな感じ↓ ![]() 電源ONで,無線も使えてUSBマウスやキーボードも認識できてデスクトップ機になりました. Terminal Emulatorを入れたらほとんどLinuxマシン. ![]() 詳しい写真を撮ってなかったので以下に改造した部分を列記します. 1)USBハブを買ってきてケーブル切断 2)Andoridパッドの裏ブタを開け,適当な場所に穴あけ 2)Androidパッドの無線モジュールの配線を外す 3)USBハブの配線を無線モジュールが配線された部分に接続,+5Vだけは基板上から探して配線. 4)切断したUSBコネクタに無線モジュールを配線して外でハブに接続. 5)ハブと配線をホットボンドで固定 デスクトップAndoridの動画 参考URL http://garakuta-vooool-9.ldblog.jp/archives/1407335.html ![]() TVで話題の iPed!? 超激安Androidタブレット「EKEN M001」 ジャンル別一覧
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