mbedでLEDピカピカmbed NXP LPC1768買っちゃいました。使ってみたら何か書きます。 ![]() ![]() 【送料無料】超お手軽マイコンmbed入門 ![]() 【送料無料選択可!】mbed/ARM活用事例 世界で利用の広まる組み込みマイコンを理解するために (マイコン活用シリーズ) (単行本・ムック) / エレキジャック編集部/編 ---------------------------------------- mbedを早速動かしてみたら、LEDがピカピカしました。 1)USBケーブルで接続。 2)mbedがフォルダとして見えたので、その中のURLを開く。 3)アカウント作成 4)ダウンロードってあったのでプログラムをダウンロードしたら.binファイルがダウンロードできた。 5)これをどう使うかわからなかったので英語を読むとどうやらさっき見えたフォルダにコピーしてリセットすればいいらしい。 6)コピーしてリセットしたらLEDがピカピカしだした。 その時の写真↓ ![]() 7)プログラムを自分でつくるには、mbedのページの右上のほうのCompilerをクリックすると開発環境が開く。 8)そこでNewで新規プログラム作成。デフォルトでLEDピカピカのプログラムがmain.cppに入ってた。Compileを押してコンパイルしてみると、.binファイルのダウンロードをいってきたので、PCにダウンロードした。これをさっきのmbedのフォルダにコピーしようとしたら、さっきのファイルもあるので、前のを消して、新しいのをコピーしてリセットしたらやっぱりLEDピカピカする。 9)LEDの点滅時間を変えてコンパイルしなおしてダウンロードしてコピーして、点滅時間が変わることを確かめた。 10)ファイルが複数個フォルダ内にあってもよさそうだったので、古いファイルを消さずに新しいファイルをコピーしてリセットかけたら新しい方が認識された。 11)きっとそういうことなんだろうと思ったけど、Googleで検索かけたら日本語でちゃんと説明されてるページを見つけた。新しいファイルが認識されますって書いてあった↓ http://mbed.org/users/nxpfan/notebook/lets_get_started_jp/ 12)このページに書いてあった、”4. プログラムを少し改造してみる” のプログラムをコピペしてコンパイルして、ダウンロードしてファイルをまたmbedにコピーして、”半導体屋の観点からは,あまりおすすめ出来る方法ではありません”というpin20を指で触ってみたら、触ってる間LEDが点灯した。 そのほか関連URLをブックマーク↓ http://mbed.org/users/okano/notebook/langja-personal-memo-usb%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E5%85%A5%E5%87%BA%E5%8A%9B/ http://www.nxp-lpc.com/cgi-bin/linkv.html#cat7 -追記- mbedのURLのComplier以外のページも見てみた。 Blog | Forum | Handbook | Cookbook | Code | My Home | My Notebook | Compiler とあるので、MyHomeを見ると、さっきアカウントを作るときにいれた名前(本名)でMyHomeができてた。職種上、名前と所属は既に公開情報なので、ついでに学校の場所までGoogle地図で入れてみた。そのMyHome内に、 Profile Activity Notebook Programs Libraries とあり、どうやら自分の作ったプログラムやライブラリがここに公開できるらしい。 いろいろとよくできてますね。 -さらに追記- これだけスペックあれば、Quadcopterも楽チンだろうなぁと思って Quadcopterでcodeを検索してみたら、やっぱりやってる人いるみたい↓ http://mbed.org/users/cr0n0s20/programs/quadcopter/ln1nk9 面白そうですね。 ジャンル別一覧
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