前回までで無事1球ずつ球を送って打ちだすことができました.
そうなると次は欲が出て来て,ヘッドを左右に振ってコースを変えたいと思いました.
最初からそういう想定ではなかったのですが,一番簡単なのは土台ごとヘッドを方法です.
サーボにより10ー20度くらいは首を来るようになりました.
ただし,片側ネジで緩く止めて,もう片側をサーボで無理やり前後させて摩擦が大きいので,ふり幅は大きくできません.
ラージボールの卓球マシンの首振り機構
高級機種↓
Nittaku ニッタク 卓球マシン 卓球ロボット ラージロボ ラージボール専用 卓球ロボット NT-3020