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くれーじーくえいる ぶろぐ

2008.01.13
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 残り2話となった電王、今回は夜勤明けにリアルタイムでチェックです。
 ウラタロスがメインだけにOPは『Climax Jump DEN-LINER form』のウラタロスバージョンになるかと思いきや普通にオールバーションでしたね。あと、キンタロスのダンスだけ消えてる・・・(哀)っ

【第48話  ウラ腹な別れ・・・】

 イマジンの群れを何とか退けた侑斗とデネブは、カイに襲われて路上に倒れている愛理を発見する。一方、その様子を遠くから睥睨するカイの右手は何やら震えていた・・・
 キンタロスを過去の時間に置き去りにしたことにすっかり意気消沈しているデンライナーの食堂車。良太郎はモモタロスとウラタロスの身体から消滅の兆候が現れているのに気付くが、モモタロスは強がってみせる。今はとにかく2007年の現在に戻らなければ・・・
 そんな中、一人食堂車を出たウラタロスは消えゆく自身を実感してポツリと呟く。「まいったな、結構平気だったはずなんだけど・・・」と、ウラタロスはコックピット内に3体のモールイマジンが潜んでいることに気付く。モールイマジンたちは先程の戦いに紛れて車内に潜り込み、マシンデンバードの足下に爆弾を仕掛けてデンライナーを爆破しようと企んでいた。ウラタロスはそこへ堂々と入り込むとイマジンたちに声をかける・・・「僕もそろそろそっちに戻ろうか・・・千の偽り、万の嘘。僕が嘘を吐き続ける理由、教えてあげようか?」
 一方、時のターミナルの駅長室ではオーナーと駅長のチャーハン対決が佳境に入っていた。今回で長年の対決に決着が付くと意気込むオーナーに対し、駅長もまた意味深に言う。「この試合、何やら波乱の予感が・・・」

 デンライナーを突如激しい揺れが襲う。見れば列車が線路から外れていた。驚く良太郎たちの前に、モールイマジンたちを引き連れたウラタロスが現れて宣言する。「悪いけど降りてもらうよ。元の時間には帰らせない」
 どこかの過去の時間に停車したデンライナーからまとめて放り出される良太郎、モモタロス、リュウタロス、少女ハナ、ナオミ。と、モモタロスたちが何故か実体化しているがそんなことはどうでもいい。訳がわからない良太郎たちを前に、ウラタロスは最初からこうするつもりだったと豪語する。「手に入れた時間は守る、けど、自分が消えたら終わりだよ。あのクマ、やっぱり脳ミソ干物だねぇ」冷ややかなウラタロスに愕然とする一同だったが、モールイマジンたちからの光弾攻撃に追い散らされてしまう・・・

 一方、2007年の現代では、愛理を捕まえて彼女の中を探ったにも関わらず何も得られなかったことにカイがうろたえていた。「何だあれ、分岐点の鍵なのに鍵じゃない・・・どうなってんだ・・・俺、最高に怒った顔してるよな? してるよなぁ!?」いつものヘラヘラ笑いも激しい憤りに引き攣るカイ。と、苦しげに口を押さえてその場に崩れたカイの身体から砂が零れ、デスイマジンが実体化した! カイは自暴自棄気味に命じる・・・「もう全部潰せよ・・・潰せ!」

 過去の時間に放り出された良太郎たちはその夜、路地裏で火を焚いて野宿するハメに。ウラタロスの離反に憤って足下の缶を蹴っ飛ばすモモタロス、食堂車に戻れないことに呆然とするナオミ、キンタロスに続いてウラタロスもいなくなり嘆き悲しむリュウタロス。だが、良太郎はウラタロスと一緒にいた間のことを思い返し、心配していないと決然と言い切る。今やるべきことは、デンライナーを取り戻して元の時間に帰ること。そしてもう一つ・・・良太郎が見つけた街角の電光掲示板には『2007年1月9日』の文字が! 良太郎たちがいるのは奇しくも桜井が失踪し、愛理が記憶を失う1日前の時間だった。
 その頃、まんまとデンライナーを乗っ取ったモールイマジンたちはすっかりご満悦。だが、ウラタロスはライダーパスがないとデンライナーは動かせないと言い、取りに行けばすむと告げる・・・
 ハナと共に当時の『Milk Dipper』にやってきた良太郎とハナ。良太郎は当時の愛理に直接聞こうと考えていたが、そこで過去の愛理と良太郎が言い合うのを目撃する。「どうして忘れなきゃいけないわけ!? 新しい家族ができるって、姉さんも桜井さんもあんなに喜んでたのに・・・大体、僕が時間を元に戻すとか、意味わかんないよ!」過去の良太郎は愛理の説得を拒んで店の外に飛び出してしまうが、背後からもう一人の自分=現在の良太郎にいきなり声をかけられて腰を抜かす。過去の良太郎曰く、愛理には桜井との間に赤ちゃんがいるのだという。現在の良太郎にそんな記憶はなく、それが消えた記憶の真相なのか? 良太郎は驚きのあまり気を失った過去の自分から上着を拝借すると、愛理から話を聞くべく過去の自分になりすまして店に戻る。

 2007年の現在では、病院に運ばれた愛理に侑斗が付き添っていた。が、その病院の前に大勢のイマジンが! 侑斗はデネブと共に病院の玄関前に立ち塞がり、最後の赤いゼロノスカードでゼロノス・ゼロフォームに変身する。が、さらにそこへデスイマジンが現れた。そのパワーたるや鎌の一振りで病院の窓ガラスが吹き飛ぶほど。ゼロノスは雑魚イマジンをデネブに任せ、自らはデスイマジンに立ち向かうがまるで歯が立たない・・・
 一方、ビルの屋上に佇むカイは下界を睥睨しながらシラケた口調で呟く。「よく見たらこんな時間、面白くも何ともないって気がするよ」そして、カイが天に向かって両手を広げると同時に天が割れ始める・・・

 過去の愛理から話を聞く現在の良太郎。愛理はお腹の中にいる赤ちゃんをイマジンから守るために、良太郎に赤ちゃんの存在を忘れてもらおうとしていた。イマジンが過去を壊しても未来の良太郎の記憶によって修復されるが、欠けた記憶で修復された時間には赤ちゃんは存在しないことになり、イマジンから隠すことができる。何故なら、この子は良太郎と同じ未来の特異点。だから明日、桜井はゼロノスカードを使う。未来を守るため、愛理がこの子と桜井の存在を忘れなければならないから――――――
 その頃、野宿していたモモタロスたちの前に、パスを奪うべくウラタロスとモールイマジンたちが現れた。たちまち戦い始めるウラタロスたちとモモタロス。と、その様子を見守っていたナオミがあることに気付く。ウラタロスと一緒にいるモールイマジンは3体、つまり、今デンライナーには誰もいない・・・
 店を出た良太郎とハナは未来を守った愛理たちに想いを馳せる。自分が例の3個目の懐中時計を買ったのも、恐らく新しい家族のため・・・と、そこへナオミが取り返したデンライナーが駆け付けた!
 廃工場で繰り広げられるモモタロスとウラタロスたちの戦い。そこへ良太郎たちを乗せたデンライナーが到着する。突然のことに驚くモールイマジンたちにウラタロスはしれっと言ってのける。「あー、誰か留守番残るべきだったねぇ」「全員で行こうっつったのおめーだろ!」「ご冗談」焦ったイマジンたちは爆弾のスイッチを出して良太郎たちに降りろと脅すが、それをウラタロスがいきなりひったくってスイッチオン! 一瞬伏せる一同だったが何も起こらない。仕掛けられていた爆弾はすでに解体されていた。すべては敵味方を巻き込んだウラタロスの大芝居だったのだ。
 たちまち始まるモールイマジンたちとウラタロスの戦い。良太郎はウラタロスを列車に乗せようとするが、ウラタロスは良太郎からベルトを取り上げて自ら電王ロッドフォームに変身、ライダーキックでモールイマジンの1体を撃破する。やがてデンライナーが走り出すが、ウラタロスは先に乗った良太郎にベルトとパスを返すと一人その場に留まる。モモタロスは慌ててコックピットに乗り込んでマシンデンバードのブレーキをかけるが列車は止まらない。ウラタロスはモールイマジンたちと戦いながら言う。「おまえたちには感謝してるんだよね。これ以上あっちにいたらクールでカッコいい僕じゃいられなくなりそうだったから。僕は嘘泣きしかしたことないし・・・時間を手に入れるのも良し悪しだよね」
 そして、1月9日の時間から走り去っていくデンライナー。リュウタロスは号泣、モモタロスもデンバードに座ったまま「大バカ野郎・・・」と頭を垂れる。そして一人扉の前に立ち尽くす良太郎・・・
 デンライナーを見送ったウラタロスは、わらわらと現れるモールイマジンの群れに一人立ち向かっていく。「今夜は、僕に釣られてみる?」

 2007年の現在、病院の前で必死にイマジンの群れを迎え撃つデネブだが、あまりにも数が多すぎる。一方、ゼロノスも圧倒的に強いデスイマジンにいよいよ追い詰められてしまう・・・そして、カイはすべてを崩壊させようと天空に亀裂を開けて――――――


□□□□□□

 突如として車内に潜り込んでいたモールイマジンたちと結託したウラタロスによって過去の時間におっぽり出されてしまった良太郎たち。が、何の偶然かそこは"あの日"の1日前、2007年1月9日でした。
 そして、過去の自分と入れ替わった良太郎が過去の愛理から聞かされた驚愕の真実。それは、桜井と愛理の間に子供が生まれようとしていたこと! しかも、未だ生まれぬその子は"未来の特異点"であり、桜井と愛理はイマジンの魔の手からその子を守るべく敢えてその記憶を消すことを選んだのでした。 "人の記憶=時間"という電王世界のカラクリの中では、子供の存在を知る桜井・愛理・良太郎からその記憶がなくなれば、時間が修復されても子供は"存在しない"ことになるわけです。つまり、翌1月10日に桜井がゼロノスに変身したとき、そのカードの余波で愛理は桜井と子供の記憶を自分から消し、良太郎からも子供の記憶を消したということでしょうか。というか、本来ならば第1話の時点で良太郎は姉経由で多少なりともイマジンの存在を知っていたはずだったんですね
 何はともあれ、今回良太郎がその記憶を認識したことで、消え去った子供が2007年の時間に戻ってくる可能性が出てきたことに・・・あれ、もしかしてこの桜井と愛理の子供って・・・?

 一方、モールイマジンたちと結託したはずのウラタロスですが、やっぱり彼は希代の詐欺師でした! 気付かれないうちにイマジンたちが仕掛けていた爆弾を解体した上、デンライナーを動かすためにパスがいると称してまんまとイマジンたちを外に誘い出してナオミにデンライナーを取り戻させると、自らは「これ以上あっちにいたらクールでカッコいい僕じゃいられない」と粋な台詞を残して過去の時間に留まったのでした・・・
 ホントに櫛の歯が欠けるように脱落していったウラタロスとキンタロス。でも、最終回で再び良太郎たちに合流するのはすでにわかりきってる話なので(ぉ)、後は如何にしてそれが描かれるかですな。もしかしてジークが一枚噛むのかな?
 ところで、まだ良太郎と契約していないはずのウラタロスたちが過去の時間で実体化していたのは何故・・・?

 一方、"時の分岐点"のはずの愛理から何も得られずとうとう完全にキレてしまったカイは、全部潰してやると自暴自棄気味に最後の大カタストロフを発動!? そして、そのカイから現れた最後の先兵は死神がモチーフのデスイマジン。最終回を飾る強敵に相応しく、最後のカードを使ったゼロノス・ゼロフォームをまるで相手にしない最強級イマジンに対して電王は果たして勝機があるのか・・・
 あと、病院の入口で一人雑魚イマジンの群れに立ち向かうデネブですが、モチーフが武蔵坊弁慶だけに最後は大往生なんて嫌なオチじゃないでしょうな・・・最終回の予告で侑斗が泣きながら食事食ってたのも気になるし(不安)


 さぁ、泣いても笑っても怒っても熱出しても次回はいよいよ最終回! 良太郎と4人のイマジン(+ジーク)、ハナ、ナオミ、オーナー(+駅長)、侑斗、デネブ、そして愛理と桜井・・・彼らの運命を共有してきた時の列車デンライナーがクライマックスの果てに辿り着く終点は何処か、心して見届けたいと思います。






Last updated  2008.01.14 11:16:12
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